サイトマップ(目次)>YKOYKO> オトミセ ビバラロック viva la rock
鳥クルッテル.incのJimiです
2016年28日、29日 さいたまスーパーアリーナで開催されたフェス
VIVA LA ROCK
音にまつわる様々な表現を集めた名物企画
オトミセ
(詳細はこちらの動画で)
鳥クルッテル.incは今年も出展してきました(3年連続)
今回の記事はその報告になります。
(写真は今年のブース)
毎年やっているワークショップ。
今年のテーマは耳(聴覚)ではなく目(視覚)
映像によるライブ演出体験をしてもらいました。
ライブハウス(模型)のステージ上にはサカナクションのメンバー(絵)が登場。
絵を提供してくれたのはアーティストをビックリマンシール風の絵で描く
YKOYKO
特集記事はこちら
http://ameblo.jp/toricrew/entry-12161745348.html
ワークショップの内容としては
ipad上をこのように指で触って
サカナクションの曲を流すと
簡単に映像によるライブ演出が体験出来てしまうというものです。
映像の内容についてですが、
いわゆるVJ(DJの映像ver)用の事前に動画を用意しておくタイプのソフトを使うのではなく
サカナクション、バンプ、perfumeなどで最近使われているリアルタイムで映像を作っていく
タイプのものを用意しました。
指でipadを触ることによって映像が反応してその場で新しい動画を作っていく
というものです。
(リアルタイムでジェネレイトするのでジェネ系と言ったりします)
今年の目玉はもう1つあります。
サカナクションが登場した回の情熱大陸で紹介されていた
バイノーラルマイクを実際に触ってもらいました。
このマイクで録音した音をヘッドフォンあるいはイヤホンで聞くと実際に録音
した場所に自分がいるかのように聞こえてきます。
他にも毎年大好評のオトミセ会場限定バイノーラル音源試聴も実施しました。
(初年度のオトミセブース詳細はこちらから)
http://ameblo.jp/toricrew/entry-11814728539.html
(二年目はこちら)
http://ameblo.jp/toricrew/entry-12018846833.html
そして恒例の無料メルマガ登録してくれた方へのプレゼント企画
今年はラババンです。
種類は2つ
鳥クルッテル.inc × ビバラロック
邦ロックメインのDJイベント「渡り鳥」
デザインはオトミセでのコンピ配布が好評だったchiaki
http://ameblo.jp/toricrew/entry-12133877544.html
以上駆け足ですが今年のオトミセブースの内容でした。
今年もたくさんのご来場ありがとうございました!
スタッフの皆さんも親切にしてくださって感激の2日間でした。
来年も音楽で一緒に遊びましょう!
追記
最後に3年目ということでオトミセ全体に関しても少し書こうと思います。
今年はめざましテレビのビバラ特集でオトミセも紹介されました。
初年度から続いているバンドの無料音源配布。
いろんな意見が毎年出ていますが楽しみにしている方も増えている感じがしました。
まだまだ工夫は出来ると思いますが音源を聞いて実際にライブへ行ってみたというような
話も聞くようになってきました。
実際1000枚くらいの配布はあっという間に終わってしまうようです。
物販関係のブースも毎年レベルが上がっています。オトミセでグッズを買うために
時間を作るという人も増えてきている印象があります。
あとは出展者がもう少し増えてくれたらと個人的には思っています。
100組はちょっと多いかなと前から感じているのですが50組に近い数字
までは増えた方が楽しい気がします。
ちなみに初年度からオトミセ出展者同士の横の連携が大事かなと思い出展者のまとめ
を鳥クルッテル.incで作ってきました。
2014
http://matome.naver.jp/odai/2139697486333251301?page=2
2015
http://matome.naver.jp/odai/2143049213982789501
今年はオフィシャルで出展者の情報を掲載してくれるようになりました。
http://vivalarock.jp/2016/otomiseallnightviva/entry.html
あとは横の連携ということで去年はオトミセ出展者に声をかけて野外でイベントもやりました。
効果があったかどうかはわかりませんがイベント参加者の今年の出展率はかなり高くて
嬉しかったです。
そして今年を終えて感じているのはやはり伸びなかった出展数と安定してきたことで
逆に新しく挑戦していくことの必要性です。
(あくまで個人の意見)
具体的には年間を通して発信していくこと、そしてビバラ以外での活動をスタートする
ということです。
(身軽さを確保するために非公式で)
難儀な案件になる予感がとてもしますが変化を恐れずに鳥クルッテル.incとして
オトミセが少しでも面白くなるようにこれからも色々やっていければと思って
います。
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鳥クルッテル.incのJimiです
2016年28日、29日 さいたまスーパーアリーナで開催されたフェス
VIVA LA ROCK
音にまつわる様々な表現を集めた名物企画
オトミセ
(詳細はこちらの動画で)
鳥クルッテル.incは今年も出展してきました(3年連続)
今回の記事はその報告になります。
(写真は今年のブース)
毎年やっているワークショップ。
今年のテーマは耳(聴覚)ではなく目(視覚)
映像によるライブ演出体験をしてもらいました。
ライブハウス(模型)のステージ上にはサカナクションのメンバー(絵)が登場。
絵を提供してくれたのはアーティストをビックリマンシール風の絵で描く
YKOYKO
特集記事はこちら
http://ameblo.jp/toricrew/entry-12161745348.html
ワークショップの内容としては
ipad上をこのように指で触って
サカナクションの曲を流すと
簡単に映像によるライブ演出が体験出来てしまうというものです。
映像の内容についてですが、
いわゆるVJ(DJの映像ver)用の事前に動画を用意しておくタイプのソフトを使うのではなく
サカナクション、バンプ、perfumeなどで最近使われているリアルタイムで映像を作っていく
タイプのものを用意しました。
指でipadを触ることによって映像が反応してその場で新しい動画を作っていく
というものです。
(リアルタイムでジェネレイトするのでジェネ系と言ったりします)
今年の目玉はもう1つあります。
サカナクションが登場した回の情熱大陸で紹介されていた
バイノーラルマイクを実際に触ってもらいました。
このマイクで録音した音をヘッドフォンあるいはイヤホンで聞くと実際に録音
した場所に自分がいるかのように聞こえてきます。
他にも毎年大好評のオトミセ会場限定バイノーラル音源試聴も実施しました。
(初年度のオトミセブース詳細はこちらから)
http://ameblo.jp/toricrew/entry-11814728539.html
(二年目はこちら)
http://ameblo.jp/toricrew/entry-12018846833.html
そして恒例の無料メルマガ登録してくれた方へのプレゼント企画
今年はラババンです。
種類は2つ
鳥クルッテル.inc × ビバラロック
邦ロックメインのDJイベント「渡り鳥」
デザインはオトミセでのコンピ配布が好評だったchiaki
http://ameblo.jp/toricrew/entry-12133877544.html
以上駆け足ですが今年のオトミセブースの内容でした。
今年もたくさんのご来場ありがとうございました!
スタッフの皆さんも親切にしてくださって感激の2日間でした。
来年も音楽で一緒に遊びましょう!
追記
最後に3年目ということでオトミセ全体に関しても少し書こうと思います。
今年はめざましテレビのビバラ特集でオトミセも紹介されました。
初年度から続いているバンドの無料音源配布。
いろんな意見が毎年出ていますが楽しみにしている方も増えている感じがしました。
まだまだ工夫は出来ると思いますが音源を聞いて実際にライブへ行ってみたというような
話も聞くようになってきました。
実際1000枚くらいの配布はあっという間に終わってしまうようです。
物販関係のブースも毎年レベルが上がっています。オトミセでグッズを買うために
時間を作るという人も増えてきている印象があります。
あとは出展者がもう少し増えてくれたらと個人的には思っています。
100組はちょっと多いかなと前から感じているのですが50組に近い数字
までは増えた方が楽しい気がします。
ちなみに初年度からオトミセ出展者同士の横の連携が大事かなと思い出展者のまとめ
を鳥クルッテル.incで作ってきました。
2014
http://matome.naver.jp/odai/2139697486333251301?page=2
2015
http://matome.naver.jp/odai/2143049213982789501
今年はオフィシャルで出展者の情報を掲載してくれるようになりました。
http://vivalarock.jp/2016/otomiseallnightviva/entry.html
あとは横の連携ということで去年はオトミセ出展者に声をかけて野外でイベントもやりました。
効果があったかどうかはわかりませんがイベント参加者の今年の出展率はかなり高くて
嬉しかったです。
そして今年を終えて感じているのはやはり伸びなかった出展数と安定してきたことで
逆に新しく挑戦していくことの必要性です。
(あくまで個人の意見)
具体的には年間を通して発信していくこと、そしてビバラ以外での活動をスタートする
ということです。
(身軽さを確保するために非公式で)
難儀な案件になる予感がとてもしますが変化を恐れずに鳥クルッテル.incとして
オトミセが少しでも面白くなるようにこれからも色々やっていければと思って
います。
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