Don't worry, be happy! Positive emotions protect against heart disease
を意訳すると、こんなかんじ。
精神状態と心疾患の傾向を研究するのもアメリカならでは。
妙齢の某女性タレントを想像するが、コロンビア大学のDr Davidsonがご研究。
気の持ちようで病気にかかる確率が変わる(明るいと2割くらい心疾患のリスクが減る)となると、明るい気分をつくることもまた健康の一つ。
薬を飲んだり、食生活に気をつけることは、わりと気がつきます。
精神衛生もWHOいうところの健康の条件。
なぜか、こういう話は、いつも外国発で、厚生労働省から出ない・・・。