ユニクロが社内の公用語をすべて英語にそうです。
つまり、社内の会話をすべて英語でこなす
ということで、会議とか、プレゼントか、ビジネス文章とか。
はたして、社員同士の雑談なども英語になるのか
どうかは不明です。すべて英語にしたら
とっても静かな会社になりそうですが.....
シドニーにPGICという語学学校があります。
この学校は、学校内はもちろん学校の半径2キロ以内は
英語のみでの会話しか許されません。
母国語で話していると退学になります。
もちろん日本人同士も英語で「good morning!」
からはじまります。はじめはちょっと恥ずかしいですが、
じょじょになれていきます。
つまりPGICのような語学学校に
通うことで社内の英語公用化に
対応することができそうです。
日本では企業のグローバル化に向けて
「英語公用化」がどんどん増えて行きそうですよ。
ニュースによると ユニクロはTOEICで700点を採用試験の
基準にするそうです。
以前 「アテンション プリーズ♪ 客室乗務員に必要な英語力はどれくらい?
」
という記事で約600点と結論しましたが、ユニクロのほうがTOEICの点が
高かったです。
これもよんでね
「アテンションプリーズ♪ 客室乗務員に必要な留学費用はどれくらい?
」
ぺたりゃーえーがー↓
シドニー トラトラ りゅう