元ワーペリのコースケ君よりJ-SHINEのお便り⑨ | オーストラリア 留学 ワーホリ不安解消ブログ トラトラ留学サポート

オーストラリア 留学 ワーホリ不安解消ブログ トラトラ留学サポート

留学現地サポート無料!出発前サポート無料!ビザ手配無料!
学生や社会人のクチコミで利用者急増中★
友達が増える無料セミナー☆人気の秘密は安さ☆安心☆笑顔☆  
留学サポート会社が日本一安い留学サポートセンターとして海外より日本初上陸♪


先日から続いてご紹介している
J-SHINE(児童英語教師養成講座)英語版を
卒業された トラトラ 元ワーペリ 青木孝輔君からのお便りを
今日もご紹介していきます。

------------------------------------------------------------------
<J-shineマイクロ(6週目)つづき>


大変な要素は他にもあります。
民間ならカリキュラムがあり、それを教えればいいのですが、
小学校の英語は「教科」ではないため、
評価が出来ない。カリキュラムは自分で作る。ということです。

そのため、今回はマイクロを考えるだけではなく、
前後1ヶ月の単元計画を立てなければいけないのです。
4回の授業のなかの1回を実演する、という感じですね。



さらにさらに、小学校の英語は「英語を教える」ことをするのではなく、
「英語を通して国際理解を」という感じの目的が
文部科学省の方々から出されるため、
テーマを国際理解にしなければなりません。
ただ英語のセンテンスを教えるわけではないのです。

そのため、たとえばぼくは「世界の祭り」というテーマでやったり、
クラスメイトは「世界の城」「世界のクリスマスケーキ」
「世界遺産」をテーマにしてやっていましたね。

これらのテーマを使い、祭りやケーキを紹介しながら、
英語を勉強させるのではなく、「しみこませる」という感じです。



すみません、説明長すぎましたね。

で、ぼくのやった内容を紹介しましょう。

これらの祭りをつかい、What can you do?という言葉を多用し、しみこませる。そんな感じです。



で、ストーリー考え、ゲーム考え、見たいな感じですね。
いや~、色々大変でした。
けど、祭りにちょっと詳しくなれました。


ネコ祭りとかぜひ行ってみたいです。

そんなこんなで、1回落ちて再試で受かりました。
クラス全員再試一発で受かりましたが、これは結構成績良いほうみたいです。

受かったときの達成感と言ったらそれはもう・・・腹減りました。



--
青木孝輔


-------------------------------------------------------------

J-shine(児童英語教師養成講座)については
トラトラシドニー または トラトラ 東京・大阪まで
お問い合わせください。電話


help_edu@tora-tora.net






Reported by Miwa