パシフィックゲートウェイインターナショナルカレッジ詳細 PacificGateway | オーストラリア 留学 ワーホリ不安解消ブログ トラトラ留学サポート

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パシフィックゲートウェイインター ナショナルカレッジ 
Pacific Gateway International College PGIC

パシフィック ゲートウェイインターナショナルカレッジ(英語: Pacific Gateway International College 略 PGIC)は、オーストラリア2校、カナダに3校ある私立語学学校である。1990年に設置された英語学校の略称はPGIC(ピー ジーアイシー)、またはパシフィックゲートウェイ。

パシフィック ゲートウェイインターナショナルカレッジ概観

学校全体


1994年、学長のサミー高橋氏によってカナダのバンクーバー創立の私立語学学校。
日本のTOEIC運営団体(国際コミュニケーションズスクール)での出資を受け創立。
パシフィックゲートウェイは英語を本気でものにする人のために
英語コース以外にも色々なセミナーがあるオンリーワンな英語学校。
その後も、ビクトリア校を1998年、トロント校を2002年に設立、
現在ではカナダで有名な語学学校の上位にランクインするほどの語学学校である。


パシフィック ゲートウェイインターナショナルカレッジオーストラリア校

パシフィック ゲートウェイオーストラリア校はブリスベン校を2000年に設立。
ブリスベンでは3番目に生徒数の多い学校である。
パシフィック ゲートウェイで学ぶ生徒が使用できる言葉は英語だけ(母国語禁止)という英語オンリーを徹底した英語学校は、
他学校での英語オンリールールのモデルになり、
また実際に先生に見つかるとペナルティーが科せられるので「厳しい学校」として現地では有名。

毎月の英語レベ ル昇格テストにTOEICを採用しているブリスベンで唯一の学校でもあり、
TOEICの点も伸ばしたい日本人に人気。

パシフィック ゲートウェイインターナショナルカレッジオーストラリア校 副社長バベット氏は、日本の大学でも教鞭経験があり、
英語教育業界に20年以上の経歴がある。
世界中の生徒の特長を捉え、特に複雑な日本人生徒の英語の不得手な部分も研究している。

パシフィック ゲートウェイインターナショナルカレッジ シドニー校

2006年にバベット氏の強い要請において
オーストラリア最大の都市シドニーにもパシフィックゲートウェイを設立。
『英語を勉強にさせない』をモットーに楽しく英語を使わせて、
なおかつ英語オンリーの厳しい伝統を守っている。
卒業生の満足度 が高いのも特徴。卒業生から経済人・実業家が勃興するようにもなっている。




学訓・目的
パシフィック ゲートウェイには、学長のサミー高橋氏による
「本気で英語をモノにしたいあなたへ」
という文章が伝わっている。
これは学長が日本と海外での英語教育においての 経験から英語を身に付ける大切さ、それに対する取り組み方を説明しているモットーである。

以下その文章をパシフィック ゲートウェイインターナショナルカレッジのオフィシャルホームページより引用。

皆さんにはどんな夢がありますか。
留学で英語が話せるようになったら何をやりたいと思っていますか。
そして将来、どんな自分になりたいですか。
私は英語を通して世界が大きく広がった経験を大学3年 生の時に味わいました。
日本の外にこんな素晴らしい世界があるという発見に自分の目は大きく開かれ、それは生き方をも変える、かけがえのない経験となりました。

パシフィックゲートウェイでは皆さんが英語をモノにして、
コミュニケーションの手段として使えるようになることを最大の目標としています。
また成功哲学に基づいたポジティブシンキングを学び、
生きる力を身に付けることも大切な目標だと考えます。
この2つのスキルを身に付けることは皆さんの将来に大きな意味を持つことでしょう。
人間は自分の意志にかかわらず、自分が置かれた環境に大きく左右されてしまいます。
そのためパシフィックゲートウェイでは誘惑に負けたり、怠けたり、挫折することのない学習環境とシステムを用意して、 皆さんの英語学習を全面サポートします。
思いっ切り英語漬けの生活を送ってみませんか。
やれるところまでとことんやるという努力はあなたを決して裏切らないでしょう。
パシフィックゲートウェイは夢や目的の達成のために英語を必要としているあなたに、一生の財産となる、価値ある経験をお約束します。

パシフィック ゲートウェイインターナショナルカレッジ
 学長サミー高橋氏の言
他に
「英語は腹から声を出せ」など 現地にてセミナーを毎週行っている。


教育および研究

徹底した英語オ ンリールールが学校校内だけでなく校舎から離れた数百メートルの範囲にまで設定してあり、
学生は全く英語 が喋れなくとも日本人同士でも単語だけででも会話をすることを強いられる。

パシフィック ゲートウェイインターナショナルカレッジでは完全な英語環境を作るための先生、生徒一丸となって施行しているブリスベンの中心にあるためブリスベンショッピングセンター内も英語オンリールールの範囲となっており日本人同士で週末買い物をしていて日本語で会話している場面で先生に見つかるとペナルティー1となる。ペナルティー2で停学処分を受ける。

ルールだけを聞くと「厳しそう…」と思う方が多いが、実際の学生の声を聞くと、「このルールがあったから英語力伸びた。」、「色々な国籍の友人を作れた。」などと、大好評。


沿革
1994 サミー高橋氏によりバンクーバーにて創立
1998 カナダ ビクトリア校開校
2000 オーストラリア ブリスベン校開校
2002 カナダ トロント校開校
2005  サミー高橋学長、国際コミュニケーション塾(GLS)を設立(バンクーバー)
2006  オーストラリア シドニー校開校
2007  オーストラリア ブリスベン校、ビジネスカレッジ開講
2008  全キャンパスにて国際コミュニケーション塾を開始
2009  J-SHINE協会から認可を受け、児童英語教師養成プログラムを開講


 パシフィック ゲートウェイインターナショナルカレッジ

所在地

バンクーバー(カナダ)
トロント(カナダ)
ビクトリア(カナダ)
シドニー(オーストラリア)
ブリスベン(オーストラリア)


特徴
パシフィックゲートウェイ英語習得コース一覧

一般英語コース  English Communication Program
ビジネス英語 コース Business English
ケンブリッジ検 定対策コース Cambridge Test Preparation Course
児童英語教師養成コース TESOL for Young Learners
TOEIC試験準備コース TOEIC Preparation :
国際ビジネススキル International Business Skills

一般英語コース General English
一般英語コースには入門コースから上級コースまであります。文法だけではなく、ディベートやプレゼンテーションまでがカリキュラムに入っており、英語を使ってのコミュニケーション力を伸ばすことが出来る人気のプログラム。長期留学のか学生は途中からビジネスコースなどへの編入も可能である。
細かいレベルに 分かれているため、どのレベルの学生にも適応できるようになっています。コミュニケーションに必要な英語のスキル(リスニング・スピーキング・ライティン グ・リーディング・文法・発音・会話など)を学習します。
午後は選択科目となっていて、個々の苦手分野を克服出来るのが特徴。レベルによって選べる範囲が変わります発音を重点的に 勉強したい人は発音クラスを、その他、TOEICやIELTSの試験準備コース、ディスカシッョン・スキルアップコース、ライティン グコースなど、さまざまな科目から選択できる(レベルによっては、選択できない教科もある)。
選択科目はオリジナリティーある構成で、リスニング、リーディング、スピーキング、ラ イティングの4つの能力を伸ばすことのできるランゲージプログラム(計14科目)、異文化で生活するために必要な能力を身に付けるためのグローバル・ライフスキル(計5科目)など多数の中から選ぶことができる。各セッション(4週間)毎に公式TOEIC試験と会話力の判断テストが行われ、それぞれの成績によって、進級可能か判断される

レベル1Introductory 2週間~
名前が英語で言えなくても入れるコースです。日本で考える授業ではなく、生徒同士の交流や英語を口から出すためのゲーム、簡単な日記などを通じて英語の単語と熟語を増やしていきます。TOEIC200点以下でも入学可能
レベル2 Elementary
Introductoryの応用編。異文化に慣れ、コミュニケーション力を高める。 
レベル3 Pre-Intermediate
コアプログラムに一般英語、TOEICコース、ビジネスコースと選択肢が増え、午後の選択科目も個々のニーズに合ったものから選択できるように設定。
レベル4 Intermediate
一般英語に加え、パワースピーキングや児童英語教授法など、専門的な英語を学ぶレベル。選択科目でも英語で何かを学ぶという科目(問題解決力や思考力要請、プレゼンテーションスキル)が入ってきます。
レベル5 Upper-Intermediate
様々なコースから選択が可能。コミュニケーション力にプラスして、より高度な英語表現力を高めるレベル。
レベル6 Advanced
レベル7 Advanced Plus
最後の上級2レベルでは、英語を使って仕事が出来るレベルに持っていきます。ネイティブが使う英語や、専門学校への編入準備、インターンシップなどで帰国後の就活対策など、上級者レベルとしてビジネスで実用的な英語力になるよう磨きをかけます。




ビジネス英語コース Business English
中級程度の英語力があり、ビジネスの場で幅広い語学スキルを必要とする人向き。
TOEICでいうと500点以上。 1セッション4週間から受講 可能。卒業生から経済人が排出されている。レベルも3クラ スに分かれている。(時期やキャンパスによって、異なります。)
ビジネス英語レベル1:
レベル1では英語環境のオフィスで頻繁に利用されるビジネスレターの書き方。電話のかけ方などを実際の状況別に覚えていく。 状況は、仕事探しの 場合のレターの書き方、その後の面接時の電話のかけ方、結果を聞く場合の電話、メール文書の書き方。

ビジネス英語レベル2、3:
レベル2、3ではエグゼクティブの養成を目指しビジネスでの交渉。ビジネス理論、人材育成などで使われる英語を書いて口に出して覚えていく。
このレベルを終わった学生は日本人でも現地のオフィスでの就職に成功した竹田真由美さんの例がある。

ケンブリッジ検定対策コース Cambridge Test Preparation Course
少人数制のため、個別指導のように行きとどく、合格率も2009年は90%以上。
先生はケンブリッジ検定試験指導員が行うためテストのコツを生徒にダイレクトに教えてくれる。


児童英語教師養成コース&J-SHINE 資格取得プログラム 
TESOL for Young Learners & J-SHINE Program
少人数制で行われるため先生に質問がしやすい。ブリスベン校のJ-SHINEプログラム教育実習では幼稚園やチャイルドケアセンターにて2週間行われる。小学生に英語を教えるには最低、英検2級、 TOEIC600点の英語力が必要です
そのためパシフィックゲートウェイでは他校とは差別化をした児童英語教師養成コース&J-SHINE 資格取得プログラムを形成している


パシフィック・ ゲートウェイのJ-SHINE はここが違う!

他校では…
日本語でのみの 授業。英語力に変化はない。
TOEICが組み込まれていない。
学校でネイティ ブスピーカーと話す機会がない
発音矯正をやっていない。
特に英語力がなくても入学できる

パシフィック・ ゲートウェイではその点を…
PGのJ-SHINEは日本語と英語、両方で授業が行われるので、さらに英語力が伸びる。
毎月TOEIC を受験して600点が狙える。しかも無料。
学校に会話クラブがあり、ネイティブスピーカーと話す機会が多い。
日本人のための 発音矯正があるので将来自信を持って発音指導ができる。
志が高く、英語 力の向上に余念のない学生が多く集まる。

TOEIC試験準備コース TOEIC Preparation  
PGICが唯一レベル試験にTOEICを利用しており、このTOEICコースの評判も上々。
講師はTOEICの知識だけではなく、現地ならではのスコアUPの学習法を取り入れている。
学校内でTOEICが受けられるため卒業生からは、「TOEICスコアが1年間で600点も上がりました。」、
「夏休みの留学(4週間)で230点も伸びました」などという感想が学校に寄せられている。 


準学士号取得コース VETP Programs
ディプロマコースはマーケティングとインターナショナルビジネスの2つ。両コースともにインターンシップが含まれており、実際に現地企業の一員として、ネイティブスピーカーの前でのプレゼンテーションなども課される、充実した内容となっている。
サーティフィケートコースは、人気の国際貿易コースを開講。学生が実際に車の輸入やバイヤーとの交渉を授業の一環として行われるため活動力が大きい。授業での学生同士のディスカッションやプランニングでの会話が多く白熱した生徒たちは授業時間外に友達の家に集まって徹夜で会議をしているチームもある。

パシフィック ゲートウェイでは各プログラム共通で数名ごとにプロジェクトチーム作り売り上げ競争などなど実践さながらで行っている。英語とは別に時間、お金、人材のマネージメント能力も身につけられる。
20週間で日本の準学士号と同等の修了書を取得出来るのも魅力の一つ。



学生生活
パシフィック ゲートウェイの一番の魅力はやはり徹底された英語オンリー。他の語学学校でもEnglish Onlyと言っている学校はあるが、正直次元が違うと言っても過言ではない。学校内、校舎周辺の1,2ブロック、アクティビティまでも英語漬けの生活を続けることによって、気が付いた時には日本でも無意識に英語を話す卒業生達が印象的。


部活動・クラブ活動・サークル活動

国際コミュニケーション塾 Global Life Studies(GLS)
サミー高橋氏が日本人の特徴、弱点を克服するために日本人の学生だけを集めて塾を行っている。
校舎内では日本語は一切禁止されているため、
わざわざ校舎外オフィスを借りて作り上げた熱の入った塾である。

日本人の良さを活かした上で、どのように異文化に入り込めばいいのか。
国際的視野をもつためのコミュニケーション方法や次世代を築き上げるためのリーダーシップスキルや世論に流されないための思考力や行動力、ポジティブシンキングなど様々な視点から日本人学生の後押しをしている。

サミー高橋氏
「この塾は君達(学生)にとってのTraining Wheels(補助輪)だと思ってください。始めから自転車に一人で乗れる人はいません。英語や文化を学ぶのも同じです。ですから、まずはここで異文化の中で生きていくためのコツを身につけてください。そうすれば、近いうちに異文化という乗り物を一人で乗れるようになります。この塾はそれまでの補助輪であり、練習場です。」

トーキングコンテスト
パシフィックゲートウェイでは独自のトーキングコンテストというユニークなコンテストが毎月行われている。
語学学校にネイティブはいない!
という理論を突破するため学校周辺のもしくはホームステイ周辺のネイティブイングリッシュスピーカーに話しかけて名前を聞 いて来るというコンテスト。

何人の名前を集められるかを生徒全員で競いあう。
参加しなくてもよいが、友達作りのためで合ったり、英語をしゃべる恐怖心をぬぐい捨てるために多く生徒は自主的に参加している。
優勝者は表彰され賞品(賞金のばあいもあり)がもらえる!「I ♡ PG」のパシフィックゲートウェイのTシャツも貰えるためティーシャツを着てみんなで写真を撮ることが目標となっている。


2009年7月27日月曜日パシフィック ゲートウェイインターナショナルカレッジ ブリスベン校のブログより抜粋
ブリスベン校  トーキングコンテスト結果発表!
1位 Park Jae Hoon 450人 (韓国)
2位 Chung Suhyun 416人 (韓国)
3位 Shota Matsuura 213人 (日本)
4位 Soo Young Kim 102人 (韓国)
5位 Mana Tsuchiya ・ Mika Nakamura 63人 (日本)

惜しくも、1位を逃したショウタさんですが見事3位入賞を果たしてくれました。
彼からはこんなコメントをもらいました。

Let's Talk!! と書いたダンボールをかたわらに置いて、
ストリートでギターを弾いてたくさんの人と話しました。
音楽のジャンル的な影響からかたくさんの若いオージー、
特に地元の高校生とたくさん話せてとても新鮮でした。
Talking Contestで話した人と、スーパーやシティーモールで
またバッタリ会って感激なんてことも何度かありました。
ちなみに日本で路上でギターを弾いたことはありません。
それでも、趣味は国境を超えた大きな武器になるんだと実感しました。

日本で、路上ギターをしたことは無かったんですね。。
てっきり趣味が路上ギターだというので、
ずっと前からやっているのかと思いました。

何事も楽しむショウタさんはきっと、
この調子で来月こそ1位を獲得してくれると思います。

おめでとう! ショウタ!!







卒業式
毎月一度、卒業していく生徒のために卒業式が行われる。涙を流す生徒も多く先生も英語教育へのやりがいを感じる時間である。
クラスごとにレストランでランチパーティーをしたり、天気が良い時にはBBQをするなどして、楽しみながら留学を振り返ります。

スポーツ
Pacific Gatewayではサッカーチームを擁し語学学校対抗サッカー大会に参加している。練習は毎週水曜日、試合は土曜日の午前中に行われる。
2008年には イタリアのセリエアーの2部リーグで実際に試合をしていた選手が学校に在籍していたためプロリーグのようなチームとなっていた。


学校関係者と組織

学校関係者組織
学長のサミー高橋氏がカナダ・オーストラリアのパシフィック ゲートウェイ全5キャンパスを創立し、
現在バベット氏がオーストラリアの責任者として運営している。


卒業後
パシフィック ゲートウェイ日本同窓会
パシフィック ゲートウェイでは、卒業生を集めて日本で同窓会を毎年主要都市で開いている。50名から100名の参加がありサミー高橋氏を始め、先生や職員が海外から駆けつけ、最高に盛り上がるPGICイベントの一つとなっている。
2009年の 10月名古屋では40名の参加があり、大阪では70名が参加した。これだけの多人数が一度に集まる語学学校の日本国内での同窓会は大変珍しい。
通常居酒屋で楽しく時を過ごす。
卒業生の日本での就職状況などを調べるのにも役立っている。





パシフィック ゲートウェイインターナショナルカレッジ

キャンパス所在地

バンクーバーキャンパス(カナダ)3rd Floor, 1155 Robson Street Vancouver, BC Canada, V6E 1B5

トロントキャンパス(カナダ)3rd Floor, 1012 Douglas Street Victoria, BC Canada,V8W 2C3

ビクトリア(カナダ)3rd Floor, 1012 Douglas Street Victoria, BC Canada,V8W 2C3


シドニー(オーストラリア) Level 7, 190 George Street, Sydney NSW 2000 Australia: シドニー空港からバスで約40分。ウィン ヤード駅/サーキュラーキー駅から徒歩5分。ジョー ジ・ストリート沿いバス停から徒歩30秒。また、キャンパスはラトローブ大学シドニーサテライトキャンパスとも同じ建物内であるため、実際の大学の様子も垣間見ること ができる。

シドニーキャンパスとブリスベンキャンパスの間での転校が可能。
バスで10時間の移動よりも飛行機で1時間の移動の方が安くなったため シドニーブリスベン間は3千円ほどで飛ぶことができる。
 
シドニーキャンパスでの修学可能コースは 
一般英語コース
児童英語教師養成コース
TOEIC集中コース


ブリスベンキャンパス(オーストラリア)Level 1-2, 232 Adelaide Street, Brisbane QLD 4000 Australia : ブリスベン国際空 港からバスで約20分。セントラル・ステーションから徒歩1分。最寄り駅 のセントラル・ステーション周辺バス停から徒歩5分






提携大学・専門学校
・ 大阪学院大学
民間の語学学校としては異例の大学との単位認定プログラムの提携。大学の後期内の16週間を当校で研修を受け20単位の認定のプログラム
・ 専門学校 麻生外語観光カレッジ
毎年8月にエアライン科の学生が4週間の語学研修をされます。翌春、その学生の30-50%が休学をして、長期留学をする
・ 大阪観光専門学校
毎後期に当校の各キャンパス(選択制)で12週間の研修を受け、単位を取得
・ 専門学校 日経ビジネス
毎年8月に上記専門学校に入学を希望される高校生が4週間の語学研修をされます。現在、単位認定プログラムも検討中

2010年 新規提携
明星大学: 夏季研修
神田外語学院: 夏季研修(予定)
梅華大学: 後期研修12週間(予定)
札幌第一高校: 夏季研修

企業派遣
・株式会社電業社機会製作所 
・日本マイクロニクス
・ANAコミュニケーションズ
・日鉱金属
・ダイキン工業
・ 小川香料
・ 東レ株式会社
・ 長瀬産業株式会社

(大学4年生が内定後、事前研修として就学)
・JLWAYS
・全日本空運輸
・日本マッキンゼー
・みずほ銀行





パシフィック・ゲートウェイ
インター ナショナルカレッジ ブリスベン校
Pacific Gateway International College PGIC 
Brisbane Campus PGIC
 

学校創立 2000年
学校種別 私立
設置者      Pacificgateway Pty Ltd
キャンパス Level 1, 232 Adelaide Street, Brisbane, Queensland 4000 Australia
修学コース
一般英語コース  General English
ビジネス英語 コース Business English
ケンブリッジ検 定対策コース Cambridge Test Preparation Course
児童英語教師養 成コース TESOL for Young Learners
J-SHINE資格取得プログラム J-SHINE Program
TOEIC試験準備コース TOEIC Preparation

専門課程コース
Diploma of International Business
Diploma of Marketing
Certificate IV In International Trade
Certificate IV In TESOL

入学対象
一般的な英語を学習することを目的とされる方。英語を伸ばすことに対してやる気のある方。専門課程を勉強し、オーストラリアの準学士号を取得したい方。
入学基準  18歳以上
レベル 初級から上級まで7レベル
クラス数 - 平均25
クラス平均人数 - 14
クラス人数範囲 - 8-16
コース期間 4週間以上
クラス分けテスト Writing/Listening/Speaking/Reading
授業時間 週25週間 (直接授業 21時間 / 自習4時間以上)
教科書種類 -

オプションクラ ス  サバイバル英語、発音、TOEIC、社会問題、ボランティア、語彙、時事、仕事探しスキル、

コース開始日
2010年1月4日、2月1日、3月1日、3月29日、4月27日、5月24日、6月21日、7月19日、8月16日、9月13日、10月11日、11月8日、12月6日
*スタート日以 外の入学はトラトラにご相談ください。


パシフィック ゲートウェイインターナショナルカレッジ公式ウェブサイト PGIC公式サイト www.pacificgateway.jp

「校内での会話は英語のみ」という規則が ブリスベンではパシフィックゲートウェイインターナショナルカレッジだけ。 
「厳しい学校」とよくいわれる。
希望者は4週ごとにTOEICの試験を無料で受けられる特典あり。

宿題や、4週に1度のプレゼンテーションのほか、
出席率も厳しくチェックされるなど、張り合いのある毎日が送れる。

さらに授業後には、無料でクラブ活動に参加できるのも嬉しい(オーストラリア人との交流、文化の学習など)。
一生懸命勉強したい生徒には最適な学校といえる。

ブリスベン・シティーの中心にあるので、通学やショッピングにも便利。
2009年7月現在の国籍割合は、韓国35%、日本20%、台湾10%、南アメリカ25%、その他(ヨーロッパ諸国、インド、サウジアラビア等)10%と なっています。

「日本人が比較的に多いのに英語が伸びる」と卒業者の声 英語力を伸ばすのには評判がよいと言える。