LooとRoo | オーストラリア 留学 ワーホリ不安解消ブログ トラトラ留学サポート

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皆さん、タイトルの単語の意味わかりますかはてなマーク

ちょっとしたオーストラリア英語の勉強をしましょう。
今日は割と日常でよく使われそうな単語を紹介しますチョキ


ちなみにタイトルの単語はよく使われるという訳でもないかもですが、

Looは「Toilet(トイレ)」Rooは「Kangaroo(カンガルー)」です。
日本語の発音ではLもRもラリルレロの音を使い発音しますので、同じです。
つまりLとRは日本人が苦手とする音の1つです。
まあ、全然違う意味なので音自体で聞き分けれなくても、文脈でなんとなく判断できるかもしれません。


他には例えば
Thongs 「Sandals(サンダル)」くつ

Barbie 「Barbeque(バーベキュー)」ビール

Maccas 「Macdonalds(マクドナルド)」ハンバーガー

などなど。

ですがそんなに心配しなくてもいいのは、オーストラリア人も外国人に話す時はいわゆる標準的な英語を使ってくれると思います。ただオージーが3、4人集まって話してる時は、オーストラリア英語がところどころ出てきていると思います。やっぱり集まると地がでるんですかね?


(余談)
実は他3名に断りもなく、書いちゃいますが、現在トラトラシドニーオフィスでは、
携帯セクションのHiro,Yoko、そして学校セクションのMihoと僕Tetsuoは4名とも大阪出身です。
お客さんとお話をする時は敬語ということもあり、(1人を除いて)標準語に近い話し方をしていると思いますが、
4人だけで話したら、大阪弁全開かもしれませんね(笑)




最後に話を元に戻しますが、外国人相手だろうが関係なく、オーストラリア英語としてがんがん使われるのが、

「No worries !」です。

No worriesにj関するブログはこちら。





written by Tetsuo