昨日の夜、リビングで退屈そうに寝転ぶトトちん。
トト:ヒマだにゃ~
と、ここでテレビにUFOの映像が流れ始めました。
すると…
トト:?!
急に反応したトトちん。
トト:?!!!!
体を起こして見入っています。
トト:・・・・・
なぜかUFOの映像に釘付けのトトちん。
トトちん、もしかして宇宙ねこ?
だとしたら、色々と納得がいきます(笑)
話は変わって、昨日の夜は一人で落語を見に行ってきました。
仕事関係の方からのご招待だったのですが、本当は社長とクライアントのお偉いさんが招待されていたんです。
しかし、二人とも都合が合わず、なんだかんだで1枚だけ平社員の私にチケットが回って来たという(笑)
落語はこの前くるさんの家で聞いたのが初めてだったのですが、また行きたいと思っていたので、凄くラッキーでした^^
行ってきたのは「どうらく息子」という落語をテーマにした漫画の10巻発売の記念落語会です。
高座に上がったのは立川談春師匠と漫画の監修をしている柳家三三師匠。
演目は談春が「紺屋高尾」、三三は「鰍沢」でした。
落語初心者で、時代小説好きな私には「紺屋高尾」の方が親しみやすかったです。
色々と感想を話したいところなのですが、ド素人なので控えることにします(笑)
漫画の方も小冊子を頂いて読んだのですが、他のお話も読んでみたくなりました。
買っちゃおうかな~♪