こんにちは、山本亜矢です。
今日は、私が『自信タンク理論』を使って生きてきたらどうなったのかをお伝えしたいと思います
『自身タンク理論』が今の形になったのは、最近の事ですが、
それまでの私は、『自信タンク』の存在を心の中に感じながら思考錯誤を繰り返していたんですね。
実はそれまで、タンクの足りない部分を満たすには、どうすれば良いのかを必死に考えていたんですよ
そして、分かっていたのは、
『認める』ことでタンクの水は増えるということ
例えば、先日のわたしを認めるとするなら、
毎日頑張っているよ。
宿題をチェックして、子どもの課題に協力していたね。
子どもの『できる』を信じて、それまで見守り続けていたね。
しんどくても、子どもの絵を必死に探そうとしていたね。
子どもの頑張って描いた絵を提出させてあげたいって愛に溢れてるね。
怒ってでも、先生との約束を守れる子であって欲しいと思ってたんだね。
少々の事では動じない自己肯定感を育んでるやん(笑)
こんな感じかな
そう
まさしく、これってあるをみてますよね
(まぁ、正確にいうと、足りない部分を満たす為にみていると、効果は半減なんですけどね)
私がコーチングのコーチになって、周りの人に意識してやって来たこと
それが、まさしく
『認める』=あるに気付いてもらう事だったんですね
そして、その人の
好き、やりたいに目を向けていく
そしたらね、本当まわりの皆が幸せに、笑顔になっていってくれたんですよ
まさしく、これぞ
自信タンク理論 3つのルール
ですよね
ということで
『自信タンク理論』使ったらこうなっちゃいました♡
そしたら、まわりも許せるようになった
常に愛されてる実感がある
人間関係で悩む事が殆どなくなった
母という病から抜け出せた
子どもに優しくなったといわれた
旦那が自分の話をしてくれるようになった
毎日『私達幸せやね』が口癖になった
まわりが笑顔でいっぱいになった
まわりから応援してもらえるようになった
お姑さんと仲良くなった
お姑さんが大好きになった
義理姉がちゃん付けで呼んでくれるようになった
実家のみんなが幸せを感じている
無駄遣いが減った
やりくり上手になった
お金がたまるようになった