ヤングガンガン 2016年 5/20 号
今日も今日とてトリガーでの咲-Saki-会をやります。
http://twipla.jp/events/214036
そして、12日には阿知賀編5周年を迎えるということで、まず11日に帝国ホテルのデラックスツインを3部屋押さえました。
8月11日といえば、阿知賀が決勝進出を決めた日です。
折しも、昨日ニコ生にて突然の阿知賀編一挙放送があり、世界が阿知賀編への賛美で満ちるというすばらなことがありました。
世界中で10万人を超える人々が阿知賀編を観て笑い、泣き、幸せになる。
もーーーーーーーーーーーーーほんと。。。。。。。ほんと。。。。。。まいひめ。。。。。。。。。。。。。。(言葉にならない) #saki
— めきめき@怜-Toki-6/25開始 (@mekimekix) 2016年8月4日
ちょう好き校同士が死闘を繰り広げるってほんと心臓に悪いんだよ?休む暇ないんだよ?? #saki
— めきめき@怜-Toki-6/25開始 (@mekimekix) 2016年8月4日
竜華さん怜にしか謝ってないとこ最高だと思いませんか?思え!!!!!!!!思う!!!!!!!! #saki
— めきめき@怜-Toki-6/25開始 (@mekimekix) 2016年8月4日
はあああ~~~~~よかった~~~~~~~やっぱ咲はさいこうだよ~~~~~~(息止めてた)
— めきめき@怜-Toki-6/25開始 (@mekimekix) 2016年8月4日
第158局[前夜]。
聖なる8月12日の夜は長いです。
渾身のボケをスルーされたSDはっちゃんちょーかわいいよ~。
そして、石戸明星ちゃんと十曽湧ちゃんも登場!
このヤンガンが出た時の咲-Saki-会では、だーはらさんが一生
「明星ちゃんのポテンシャル」
ご存知の通り、阿知賀編前は石戸霞さんが一番好きだった私ですが、仮に永水で霞さんを脅かすとしたら明星ちゃんを置いて他にいません。
【咲-saki-舞台探訪】第158局「前夜」よりザ・ペニンシュラ東京です!セーラが食したであろう"牛リブロインステーキ重"早速頂きました(^^)b https://t.co/zDgGQGeUAc #saki #butaitanbou pic.twitter.com/ZAvcWLuzgW
— ステルスだーはら (@d_hara_standard) 2016年5月6日
ペニンシュラ聖水は長野県安曇野採取。咲-saki-の龍門渕高校の舞台がある処ですね(つい先日まで行ってました) #201605東京 pic.twitter.com/fN3R7zlEWi
— ステルスだーはら (@d_hara_standard) 2016年5月6日
【咲-saki-舞台探訪】第158局「前夜」よりザ・ペニンシュラ東京以外の背景です。本編でも"あの県"に舞台がついに登場!街灯未特定の為、情報求む。https://t.co/zDgGQGeUAc #saki #butaitanbou pic.twitter.com/FsXI1tEq66
— ステルスだーはら (@d_hara_standard) 2016年5月6日
そして、そんなだーはらさんですら見つけられなかった背景を特定してみせたのは、スタジオキムチ藤森さん。
「藤森さん、最新号259P5コマ目の街灯はどうやって見つけたんですか?」
— 松実玄さんを愛し過ぎている兎来栄寿bot (@matsumieisubot) 2016年5月14日
「右下の建物で判りました!」
「!?!?!?!?」 pic.twitter.com/pVFREv4cpH
すごくてこわい、すごわいです。
自分の好きなキャラが出て来ると昇天するほど嬉しい分、他のアンコモン~レアなキャラが出てきた時には祝福の気持ちが湧いてきます。
その頃には別の理由でテンションが大変なことになってしまっていそうですけれど。
麻雀の選手紹介になぜ身長が必要なのか気になりますが、阿知賀は皆小さくてかわいいというのが話題になるでしょうね。摂理。
江崎さんの表情が好きです。
そして、かわいい由暉子ちゃん登場。
これはあれですね!
また咲日和からの逆輸入!!
5巻表紙の由暉子ちゃんを、立先生が描いている。
こういうのも本当、嬉しい楽しいですね。
この由暉子ちゃんを見て、早く有珠山の宿舎を特定せよとだーはらさんに仰っていた方がいらっしゃいましたが、有珠山の宿舎は創作っぽい感じがしますね。
もし実在したら速攻案件ですけど。
そして、青少年オリンピックセンターの様子も。
今回は、台詞があるキャラだけでも咲-Saki-史上で一話に登場したキャラ数で最多なのではと言われていました。
実に30キャラ以上!
すごい事です。
跳満を和了しているのは部長。
普通であれば、後進の育成のために池田の後ろで見ているべきではと思いますが、ごく自然に部長の後ろにいるキャプテンは流石であり好きです。
タコスはまだタコスを食べているのか。
最後に登場するのは、元気になった怜ちゃん。
思えば、『怜-Toki-』開始直前でのタイミングでのこの怜竜だったのですね。
ここで気になったのは、竜華の移動経路。
怜のいる聖路加で末原さんと会話していたのが前回。
そして、今回はペニンシュラの部屋まで一瞬戻って来て、また聖路加まで行っています。
竜華の足であれば、20~30分で移動できないことはないでしょうけれど、それなりに大変です。
が、そこで彼女のお嬢様感を考慮すれば。
恐らくタクシーを使っているのだろうな、と。
それも、普通のタクシーではありません。
実は、ペニンシュラホテル東京にはこんなサービスがあります。
http://tokyo.peninsula.com/ja-JP/special-offers/Transportation
ロールスロイスでのトランスポーテーションサービス!!
2km圏内という制限はあり、聖路加病院までは2kmは少し超えてしまいますが、それくらいはペニンシュラであれば大目に見て下さるでしょう。
何せ、100人規模の団体利用でしかも毎年常連の太客でもありますから。
帰りも、ロールスロイスでホテルまで戻って来る怜竜がいたかもしれません。
カメラマンが1ページで白髪になるほどの、怜竜の聖なる波動。
最後のコマの怜ちゃんの怜ちゃんたる所以と、後ろの竜華の表情も最高と呼ぶ他ありませんね。
ちなみに、『怜-Toki-』の感想記事も下書きフォルダには入っているので早く書き上げたいですが、本編の159局も私にとっては非常に大変なので嬉しい悲鳴です。