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阿知賀編5周年を迎えるに当たって、以前作った『そうだ、吉野行こう』の情報が多少古くなっていたこともあり、パワーアップさせた第二弾を作りました。
その名も『吉野は幸せ』。

7/30〜31に松実館宿泊予定の方にはプレゼントしまして、その後松実館と天の川屋さんにも置かせて貰い、8月12日の阿知賀編5周年イベント以降はトリガーにも置く予定です。

夏コミ1日目にああ、あの牌?さんのスペース、東マ-22aに委託します。
松実(マ-23)の隣と考えると覚えやすいですね!

B6/フルカラー
値段は本当は960円と言いたい所ですが、特別に360円安くして600円です。


又、7/25はシノハユ怜-Toki-咲日和カイ、略してシノ怜日和会を行います。


遂にビッグガンガンも電子化し、かつハイスコアガールが戻ってくる記念号!
楽しみですね〜。

それまでに私は前号の感想を書けるのか。

お店のリニューアルの為の諸作業と〆切20個弱が重なって、今月は睡眠時間が二桁になりそうですが、月末に向かって駆け抜けたいと思います!

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マンガサロン『トリガー』が、基本無休で10:00~17:00は毎日コワーキングスペースとして生まれ変わりました。
コワーキングスペースの時間は、3時間1000円で飲食物持ち込み自由のマンガも読める作業スペースとなります。
18:00以降は今までと同じくバータイムとして、私がお店に立ちお薦めのマンガを紹介します。

こちら、どちら時間帯も漫画家の方は無料とさせて頂きますので、ご興味があれば是非遊びに来て頂ければと思います。


又、現在トリガーでは漫画に特化した、どこよりも漫画家さんや出版社さんに寄り添ったクラウドファンディングサービスを行っています。
立ち上げて間もないですが、お陰様で既に幾つかの成功例を作ることができました。

例えば、漫画に登場するこんなグッズが実際に欲しい。
例えば、漫画に出て来るこんな料理を実際に作って食べるイベントを開催したい。
例えば、自分で何かを作るに当たって漫画家さんの力を借りたイラストを添えたい。
例えば、特定の漫画家さんを呼んだり作品を絡めたイベントをしたい。
例えば、過去の作品の続きを原稿料を募ってもう一度書きたい。本を出したい。
例えば、単行本になっていないあの作品を単行本化したい。
例えば、同人誌を出すのに必要な経費を募りたい。

もし、そんな想いがありましたら是非一度トリガーにご相談下さい!
可能な限りの「夢」を、実現して行きたいと思っています。

クラウドファンディングというのは、単にお金を集めるためのものではありません。
それ自体が色々な人に知って頂く切っ掛けになるプロモーションでもあり、マーケティングバロメーターでもあり、そして濃厚なファンの集いを形成するものでもあります。ことトリガーに関しては、リアルな場で同じものを好きなファン同士が集まる機会を作ることにより、様々な出会い、そしてそこから生じる化学反応を生み出し続けて来られている、とこの一年の活動を通して強く実感しています。

水曜日には13:00~19:00の間、通常営業の傍らでクラウドファンディングワークショップとして、「こんなことやりたいんですけど」「こういうことって可能ですか?」といったご相談を無料で受け付けています。
是非、お気軽にお越し下さい。

また、何かありましたらHPの「お問い合わせ」からどうぞ。
http://mangasalon.com/



そして、先週はレビューを5本アップしました。

この感情には名前を付けなくていい。おねショタのシンギュラリティ『私の少年』

この感情には名前を付けなくていい。おねショタのシンギュラリティ『私の少年』



水不足×記録的猛暑の今夏は、背筋も凍るホラー『人形峠』を。

水不足×記録的猛暑の今夏は、背筋も凍るホラー『人形峠』を。



不死の少女と悪魔の

不死の少女と悪魔の"ゲーム"『フラウ・ファウスト』



少女は星から星へと渡り、死闘を続けさせられる……『わたしのカイロス』

少女は星から星へと渡り、死闘を続けさせられる……『わたしのカイロス』



人工心臓、歪な姉弟。熱い命と絆の物語『オルガの心臓』

人工心臓、歪な姉弟。熱い命と絆の物語『オルガの心臓』



よければ、読んでみてください。
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――松実館で宿泊する――
7月30日(土)吉野町花火大会/咲-saki-ファンで集まりお祭りを楽しむ会
http://twipla.jp/events/208453 

奈良県吉野町。
そこは、『咲-Saki-阿知賀編』『シノハユ』など『咲-Saki-』シリーズの聖地。

そこで、数年前から復活して行われている吉野町花火大会を、咲-Saki-ファン皆で楽しみましょう!
ついでに、作中のヒロインの実家である松実館のモデルとなったさこやに泊まって、美味しい料理やお酒を楽しみつつ皆で遊びましょう!

というここ数年行われております催しを、今回マンガサロン『トリガー』としても全面バックアップ致します!

主に、阿知賀編が好きで吉野や聖地巡礼に興味はあるけど行ったことはない、という方向けに、松実館ことさこやを実家として就労していた経験もある店長の兎来自ら、別途プチ聖地巡礼ツアーを敢行します!


兎来栄寿とは?

現在は渋谷マンガサロン『トリガー』店長。蔵書1万冊以上のマンガ愛好家。
前職は松実玄さんを愛しすぎて、松実館(さこや)で就業、実家化。
吉野の地それ自体の虜となり、松実館に住み込む前から1年で30日以上東京から吉野に通っていた。
現地でのファンのためのガイドや聖地イベントに多数参画。
阿知賀編を始め、『咲-Saki-』シリーズをこよなく愛しており、ブログ等で関連記事を500以上執筆。
シリーズ累計購入冊数は300冊超。サークル「松実感」名義で同人活動も行う。
咲-Saki-とマンガのためなら命を捧げられると公言。日々布教に努める。


そんな私が案内を勤めながら、楽しく聖地を巡礼しましょう! というオプションツアーです。

題して

「吉野花火の前に阿知賀編の聖地を巡ろう with トリガー店長」

参加費:無料(飲食費やお土産代、交通費など、ご自身で使う分だけご用意下さい)

7月30日(土)12:55 近鉄吉野線 吉野神宮駅 集合
(大阪阿部野橋駅11:20発の急行が12:49着、11:40発の特急さくらライナーが12:53着、
京都発の場合は10:24発の急行で11:04大和西大寺駅着、11:16発の橿原線に乗り換え11:53橿原神宮前駅着、11:58発の近鉄吉野線で12:49吉野神宮駅着、
特急だと11:10発の近鉄特急で12:03橿原神宮前駅着、乗り換えて12:16発の吉野行きさくらライナーで12:53着です)

13:00 駅周辺で昼食・歓談

13:45 本編5巻カラー見開き、阿知賀編1巻表紙、2巻裏表紙などを巡礼(今回は阿知賀編をルーツからひもとくルートです)

15:00 吉野町観光案内所の咲-Saki-コーナー立ち寄り

※さこや(松実館)宿泊されない方は、こちらで一旦解散。花火までの時間、レンタサイクルで阿知賀地区などを見て回るのも良いと思います。夕暮れの阿知賀は綺麗です!

15:18 大和上市駅発

15:22 吉野駅着

15:35 吉野ケーブル千本口駅発

15:50 さこや(松実館)着、オフ会組と合流

といった行程を予定しております。
一時間少々歩く予定ですので、歩きやすい格好で体調を整えてお越し下さい。
多少であれば雨天でも決行しますが、もし台風レベルの酷い天候の場合は中止にします。


参加ご希望の方は、以下までお名前、連絡先、さこや(松実館)宿泊の有無を添えてご連絡お願いします。

mail e.torai@searchfield.jp
Twitter @toraieisu

こちらの参加申し込み〆切は当日とします(飛び入り参加大歓迎です!)。

さこや(松実館)宿泊の方と併せまして、マンガサロン『トリガー』店頭での参加申込もお受け致します(宿泊の方は7月17日〆切ですので、お間違えのないようお気を付け下さい)。


「そもそも吉野ってどこ?」
「奈良って遠いでしょ……」
「行き方が解らない」
「予算は?」
「女性一人でも大丈夫?」
などなど、色々な疑問や懸念もあるかと思います。

それらに対して、全て店長兎来自ら誠心誠意お答えします!
なるべく吉野巡礼のハードルを下げさせて貰いますので、いつでも何でもお気軽にお尋ね下さい。
何でしたら、東京方面からでしたらぜひ一緒に吉野まで行きましょう。

全ては、吉野という地のすばらさを実際に体感して頂きたいから。
聖地巡礼という行為の底知れない魅力を知って頂きたいから。
熱量ある同好の士たちとの聖地での交流の楽しさを知って頂きたいから。

ぜひ、迷っている方はこの機会に「奇跡に乗り込む」気持ちでお越し下されば嬉しいです。

松実館ご宿泊の方で、希望者がいましたら翌31日の吉野山聖地巡礼ツアーも別に企画します。


注意
聖地は公共の場であり、たった一人のファンの行動がその作品の多くの人々や作者の方々に迷惑を掛けてしまうことが起こり得ます。周囲の迷惑にならないよう、楽しみながらもファン代表としてふさわしい行動を心掛けましょう。


参考までに、一昨年の様子のレポート記事です。
雰囲気だけでも伝われば。

http://ameblo.jp/toraieisu/entry-11902011884.html
http://ameblo.jp/toraieisu/entry-11902154230.html
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咲-Saki-157局感想

前回記事:咲-Saki-156局感想2



何冊ものヤングガンガンが発売され、万物が万象となってこの世の理を超えて来ている昨今なのですが、いっこずついっこずつ。

という訳で、157局の本編の感想です。

以下はネタバレになりますので、ご注意をば!



















































157局[報告]。

前回の続きで、末原さんと姫松陣営が善野さんにサブタイトル通り「報告」をしに行く所です。

51ぺージの善野さんの表情の前に、言葉は要らないですね……

そこまでの過程で得られたことが無駄やなかった
よかった


この表情にして、このセリフがね。
最高ですよね。

全国10000人以上いる中で、頂点に立てるのはたった5人。
99.9%の人間は、敗北をする訳です。
だけど、準決勝まで勝ち上がってきた0.4%、40人の中には、一人たりとも負けるつもりの人間はいない。
それでも、容赦なく半分は足切りとなる。
自分の失点による責任感、もっとできたはずではなかったかという後悔、もう二度とない高校三年生の夏の喪失感……そういった物が綯交ぜになった敗者の心境を思うと、胸が苦しくなります。
ただ、彼女たちにはここから先の未来がある。
その涙も、辛さも、苦しさも、全て糧になる。
そうして、糧にしてこられたからこそ、今自分はこうして指導者として在ることができるのだ、と過去にない微笑みを見せる善野さん。
尊い……姫松も尊い……

この部分が雑誌掲載分だとラフ画なのも、それはそれで永久保存したいです。


末原さんのお色直し衣装は、まさかの郁乃んが10年位前に善野さんに着せられたものだったことが判明。
誰ですか、善野さんは病弱で大人しいキャラとか言ってたの! バリタチじゃないですかやだー!(歓喜)


そして、姫松好きのTakuyaさんが早速探訪に。










完全一致する部屋こそないものの、内装の配置具合や床の模様などに類似が認められるんですよね。どこかに同じ部屋がありそうです。

今まで高級ホテルだとか避難車だとかマーテルだとかアルティマだとか吉野の一軒家だとか色々ありましたが、それらを軽々超えて行きました。
恐るべし聖路加レジデンス。

しかし、だーはらさんの報告がなかったので、もしかしてこれはtakuyaさんが一番乗り……?





流石だーはらさんでした。
しっかり、背景との時間も合わせて撮影済みなのでした。
ちょっとでも疑った自分を恥じました。


そんなだーはらさんは、新年度で忙しいと言いつつしっかり長野に行っておられました。すばらです!


ただ、このカットは流石のだーはらさんも押さえていなかったでしょうか。今度実地検分を行いたいです。



そして、何と何と何と、われらが清水谷竜華さん登場ッ!!!

良いですね、全国でも屈指の大阪強豪高校の同学年レギュラー同士の絡み!
「玄の誕生日」で、セーラと洋榎の30円にまつわる絡みが補完されましたが、実際千里山と姫松は練習試合や大会などで顔を合わせる機会も多いはず。
架空の絡みを妄想するのも楽しいですが、公式からこういった成分が補給されるのもまた嬉しいものです。

56ページの竜華さんの気合の入りようたるや……
サイハイソックスがテカっております。

ベンチを見て「特徴的だから特定できるかも」と思ってしまうのは病気。
「無かったらオーダーして置けばいいな」と思うのはもっと病気。


昼まで食べ物が喉を通らないセーラの後ろ姿を見て、同様以上の症状になっていそうなオダワラハコネさんが心配でならなくなりました。

AブロックとBブロックで、休息日があるかないかはかなり大きな違いですね。
もし阿知賀がBブロックだったら、ドラゴン復活の儀式が間に合わなかった可能性も。

58ページの竜華さんは仕上げがギリギリ間に合わなかった感じですけど、そのラフ感が逆にすばらであり、過去最高にかわいい立先生版竜華であると言っても過言では。

コクマについての言及が増えて来たのは、無論今後への伏線であろうということで、阿知賀のコクマ参加を楽しみにしています。
個人戦ですが、だからこそ今度は和とも直接遊べるかも的な意味で。

悔しさを噛み締めるのが大事、と愛宕雅枝さんも言っていたようですが、奇しくも善野さんと同じ発言に物思う末原さんの表情が好き。

フナQが神戸なのは意外ッ……!
セーラも大阪が地元なんですね。


そして、ラスト2ページが衝撃展開!
霧島神境にやって来た宮守と、それを迎えるはっちゃん&巴さん!!!

これには全人類スタンディングオベーションですよ。



奇跡は起きるから奇跡って言うんですよね。

宮守や永水はもう終わってしまって出て来なくてもおかしくない所ではありますが、時としてこのように慈雨のように降り注ぐ瞬間があるのですね。すばらです……。

圧倒的大多数の人類を最大幸福へと導いて下さった157局。

冷静に考えて、一般的な読者なら負けたチームの人間が出て来たというだけで読み飛ばされても仕方のない話なのかもしれないですけど。
早く決勝戦始めろよという話なのかもしれないんですけど。

そうじゃない、そうじゃないんだ。
これでいいんだ。
これがいいんだ。
咲-Saki-のすばらさはここにあるんだ。

この引きによって、1ヶ月待たされつつ次回がどう始まり何が起こるか全く予想のつかない状態になりました。
とりあえず帝国ホテルを予約して待つことに。

honcierge 気になるあの子はマンガ好き

本日発売のこちらのムック本に、マンガサロン『トリガー』及びマンガコンシェルジュとして全面協力しております!


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取材場所にもトリガーを使って頂き、


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アイドルマンガやアイドル好きにお薦めしたいマンガということで、数十タイトルのショートレビューを寄稿しております!


欅坂46、SKE48、モーニング娘。、PASSPO☆、GEM、SUPER☆GiRLS、POPなどの今をときめくアイドルの方々の中でも、特にマンガが大好きなアイドルをフィーチャーしたこの本。

「マンガ好きのアイドルと言ってもどうせ『ワンピとか進撃とか好きなんですぅ~』レベルでしょ?」とお思いのあなた。
全くそんなことはないと思って頂きましょうッ!

勿論、様々な趣味の子たちがいますが、この本の中には宮崎夏次系先生や史群アル仙先生、鈴木小波先生、相原コージ先生などについて熱く語るアイドルの方も描かれているのです!

トリガーで取材をしている時も、入って来て最初に強く反応して手に取った本が『バットマンアンソロジー』だった方もおり、正に「本物のマンガ好き」アイドルの本であると言えるでしょう。

好きなアイドルがいる方は、推しの子のバッグボーンにどんなマンガがあるのか。
好きなマンガがある方は、今輝くアイドルにその作品がどんな影響を与えたのか。
様々な視点で楽しめる内容となっております。

先日レビューを熱筆した『能面女子の花子さん』や『ブルーサーマル』とのコラボ企画も!


部数限定のため、一般書店にはあまり置いてないかもしれませんが、是非お取り寄せやネットでの購入をして頂ければ嬉しいです。