吉本興業の河本準一氏母親生活保護不正受給問題は膠着状態になってきましたね。そして大阪市の橋下徹市長が最近ツィッターで沈黙しています。河本氏の事件は吉本興業が公式文書で擁護してからは会社の問題だと思います

それなら吉本興業は大阪市の会社ですから、橋下市長がコメントを出さないのが不自然です。橋下市長は知名度を上げたのが島田紳助氏の番組で吉本興業とは懇意な関係でしょう

この話から考えると吉本興業が強気な姿勢なのもわかります。報道は吉本興業の株主の電通やテレビ局が隠蔽擁護です。大阪市役所も橋下市長と密接な関係で安心しているのでしょう

これまでの吉本興業の公式文書などの発表や片山さつき議員との記事によると河本氏には複数の親族や外国療養中親族がいるという話になっています。最近の片山さつき議員と吉本興業の弁護士の話し合いで外国療養中親族の話を吉本興業が言っていないと主張して片山議員が録音していると反論して弁護士が沈黙した流れがありました

そして吉本興業の必死の擁護や公式文書を見ると吉本興業の売れない芸人の生活保護の貧困ビジネスや外国人生活保護不正受給などの疑惑を持っている人は結構いるでしょう

そういう吉本興業の調査をするのは大阪市役所が中心のはずで橋下市長が動かないなら吉本興業は安心でしょう。この橋下市長の沈黙の話は一昨年位に私がツィッターでツィートして80人以上リツィートされました

また城繁幸氏という富士通の成果主義の本で有名なコンサルタントが河本氏を税金をたくさん支払っていると庇い、それを根拠に擁護がネットで出てきたので私が河本氏と税金などでネット情報収集したら、また新たな疑惑が出てきました

正直気になったことをどんどん情報収集したら、河本氏と吉本興業はどんどん疑惑が出てきます。これは吉本興業をまともに調査したら闇がどんどん暴かれて大阪市は浄化するのかなと思う位です

しかしネットの人達は感情的に愛国や朝鮮関係を批判するだけで戦略的な動きが出来ていない状況です。戦略的に追い込めばもっと状況が変わると思います

これを見て今の日本人は感情的になりやすく熱しやすく冷めやすいから持続力がないのを、民主党や電通や吉本興業はわかっていると思います

また今の日本人は担いだ後に梯子をすぐに外して逃げるので、片山議員も踏み込めないのかなと思います

この吉本興業の河本準一氏母親生活保護不正受給問題はかなり深い闇ですね