ランド円ですが、
月足レベルで6月のヒゲが水平線に当たり反発しています。
この水平線は〝意識された線〟で
6月のヒゲ以前に抵抗帯となっていたものです。
抵抗帯になったという事実があるわけですから、
当然意識されるでしょう。
じゃ、次はどこでエントリーしようか？
となると、月足レベルだと
1ヶ月以上待つことになるわけですから
判断する時間足を〝固定〟して
落とし込むしかありませんよね。
まー、スキャルピングになると月足なんて関係なくなりますけど
とりあえず、月足の話をしたので
月足レベルでいうと、
2014-12-1の高値ラインと
2014-10-1の○○○の安値ライン
この安値ラインは2008-5-1の○○○の高値ラインともほぼ合致しているラインですので
ここのラインまで戻ってきたら、積極的な【売り】ポイントとなります。
上抜けてきたら損切りし、12-1の高値ラインで再び【売り】となります。
リーマンショックでつけた最安値の次の安値、2011-3-1の安値も注目！
このラインまで下落したら積極的な【買い】となります。
ここのポイントはテキストとも合致しそうなポイントでもあります。
こんくらいでしょうか？
画像なくて、すみません。
なるべく画像添付します。
POPO