昨日はうちのおばあちゃんの誕生日でした。
おばあちゃんは92歳になりました!
僕が帰省する度に大喜びで出迎えてくれる祖母ですが、年々なんというか、小さくなっていくのを感じ、もっとずっと長生きして欲しいと強く思います。
祖母の姉は59歳で亡くなったそうです。
昨日の朝、母からメールがあり、
「祖母の誕生日を祝えてとてもうれしい。59歳で亡くなった祖母のお姉さんが、私の分も生きて欲しいと祖母を見守ってきたからだろう」と言っていました。
そして、
「私が自分の母親(祖母)と、こんなに長く一緒に過ごせていることがとても幸せだ」と。
僕自身も、自分の好きな道を今こうして歩いて来れているのは色々な意味で本当に祖母のおかげです。
母のメールは
「(祖母に)ただただ感謝ね」
という言葉で締めくくられていました。
なんだかとても胸に来るものがありました。
おばあちゃん、どうもありがとう!!!!!!!
が、しかし、
祖母にもまだまだツッコミ所がちょこちょこあります。
もともとうちもツッコミ所が多い家族なのですが、最強自由人の父をはじめとしておばあちゃん以外の人のツッコミ所があまりにも多すぎる為、一見普通に見えていたのですがそうでもない。おれにはわかります。
まず、
いくら携帯を無くさない為とはいえ異常な量のストラップが付いている。(もともと小物好きなこともあいまって!)
今あの重さは手首に対して負担とかないのだろうかと。(昔つまづいて手首を痛めてたことが何度かあったし)
それに、
(家族みんな割とそうなのですが)家族で食事している時などのしゃべり声が、でかい上になんか独白気味。たまに各自の台詞稽古かと思います。
それと、
あれだけ食事の量を徹底して食生活を送っているにも関わらず、(おそらくほぼ)毎日リポD摂取。
(先月帰ったときも、「持ってくか~」と箱で渡されビビりました。)
しっかり思い出そうと思えばまだまだ出てきそうですがそれはまた別の機会に。
そんなこんなでおばあちゃんは92歳になりましたが、まだまだ元気です(^ー^)ノ
家族のことは隙あらばまた書きたいと思います(笑)
僕の笑いの師匠でもある父をはじめとして、みんな適度に猛者だと思うので( ´ ▽ ` )ノ
終わり
(★一緒にこんなのも書いてました^^→# 満月)
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