今日、6月16日の、妻の誕生日。
昨年は、富山県南砺市の商工会女性部の皆さんに招かれて、打ち水の研修会を、富山県で行っていました。
http://ameblo.jp/tonkatumarutoshi/day-20100615.html
http://ameblo.jp/tonkatumarutoshi/day-20100617.html
http://ameblo.jp/tonkatumarutoshi/day-20100618.html
今にして思えば、いい経験、実際は、めちゃくちゃ大変な思いをして、南砺市の皆さんの打ち水実施前の、お手伝いをしました。
それにしても、担当して下さった、事務局のお姉さんの、地域活性化に向けての、熱いラブコール(手書きのファックス・ラブレター)はとても凄かった。無条件に、尽力しないとと即決、そう思わされるほどの情熱でした。
そして、今年妻の誕生日…、先月26日に取材をお受けしました、女性向けのおしゃれなライフスタイルマガジン「アジュテ」」(東武東上線各駅にて5万部配布・発行/東武鉄道株式会社)vol.26の6月号に、店が記事掲載され、その発行日でした。
http://ameblo.jp/tonkatumarutoshi/entry-10904109496.html
その内容は、パソコンからでも、読めるようです。(掲載ページは、2開き目の、「東上線のカレー紀行」というページ)
http://www.tobu.co.jp/ajouter/ (各ページの下部をクリックしてページがめくれます。掲載は最新号、26号)
ちなみに、ページが表示できない方のために、その店の内容を以下、お書きします。
『とんかつ屋さんのこだわりカツカレー
東武練馬駅から程近い「まるとし」は、創業40年の揚げ物専門店。70種類と豊富なメニューのなかでも、特に人気なのが「カツカレー」とのこと。先代が以前、カレー店を営んでいたことから、とんかつ屋といえどもその味は本物。7種類の野菜が溶け込んだルーに鶏がらから取ったスープを合わせて、いわゆる「家のカレー」をグレードアップさせたような深い味わいを作り出しているのです。もちろん、目玉の「カツ」もさすが専門店と唸る一品。天然ハーブを加えた肥料で育てられた「青森けんこう豚」を使用し、独自に配合した油で揚げられたトンカツは、ザクザクの衣としっかりとした肉の味が楽しめます。「蕎麦屋のカレー」と同様、「とんかつ屋のカレー」にマチガイなし!』
掲載されたカツカレーの写真に添えられたコメント。
『各地のカレーマニアが食しに訪れるという名物「ロースカツカレー」(サラダ付\1,050)。トンカツに合うカレーはインドでもネパールでもタイでもなく、やはり和風。ザクッとした食感のカツにルーを絡めてご飯と共に口に運ぶ。あぁ、これが「日本のカレー」。』
記事は以上です。
とても人柄の優れた記者の方の、その優秀なお仕事振りで、とてもよい記事にしていただけました。この場をお借りして、心から感謝いたします。ありがとうございました。
ちなみに、今日の妻の誕生日での僕のプレゼントは、いつものように、味気ないですが、現金を渡しました。
妻は、近いうちに、ほしかった靴を買うそうです。