昨日は、日本武道館で、第3回目のAKB選抜総選挙が行われ、とても盛り上がっていました。


10代、20代のAKBや他のグループの皆さんは、劇場やいろんなメディアに登場して、ファンの皆さんにどう評価されているか、大変な思いで、昨日を迎えたことと思います。


僕は、テレビとかで、メンバーの皆さんをちらりと見るくらいで、何だかみんな明るく健気に頑張っているその姿に、直接ファンではないけれど、そのダンスや元気が出るような曲に、心が踊らされることがよくある位の立ち位置です。


AKBは、今が絶頂期ですね。


過去を振り返っても、その時代、時代にスターやアイドルは生まれては消えていくのですが、昨今、グループとして人数が多くなっているのは、AKBに限らず、韓国の人気グループを見ても、その傾向はありますね。


ちなみに、まるとしの推しメンは、神セブンでは、今回、ラッキーセブンだった、高橋みなみさん、何だかいつも頑張っている姿や泣き上戸で、他のメンバーへの気持ちの優しさが、いつもとても感じられる優しいところが大好きです。


それ以外で、思わず応援したいと思ってしまうのは、峯岸みなみさん。とても頭の回転が速く、僕も今まで何度かテレビカメラの前に立つことや、1度だけNHKのスタジオでの収録にも出演しましたが、カメラの前で話すのは、つたなくて、峯岸さんのように、背中に手が届くような巧みな話術に、いつも感心して、凄いと唸ってしまうからです。


それにしても、今回のAKB選抜総選挙、いろんなドラマがありました。


前田敦子さんのリベンジ、センターへの返り咲き、柏木由紀さんの下克上、指原莉乃さんの大躍進、SKE48、NMB48、研究生出身メンバーの皆さんの躍進、40人までに選ばれた人は、それぞれ個性があって、みんな魅力的な人ばかりですね。皆、本当によく頑張っています。


そんな多くのファンにささえられているAKBや他のグループの皆さん、ちょっと今回のAKB選抜総選挙を、店のことに当てはめて、さらりと、最後に、考えてみました。


店での人気ナンバーワンのあっちゃんこと、前田敦子さん的存在は、Bロースかつ定食(TKM/とんかつまるとしの略、豚ロースだから、チームT)。


不動のライバル、ツートップの大島優子さん的存在は、お好みの小定食(おこのみだから、チームK)。←チーム名、無理やり。


大躍進の、柏木由紀さん的存在は、しょうがやき定食(しょうがは薬味、スパイスだけれど、薬といえば、内服薬、英語では、medicine、なので、チームM)。←チーム名、さらに無理やりです。


お後がよろしいようで。