こんばんは。
関西は木曜日からとーっても寒くなりました。
夜中に起きて、毛布を引っ張りだして
再度眠りましたよ~
さてさて、我が家の猫たちですが、
子猫のこりんもかなり大きくなってきました。
トニーを追い回すことが少なくなり、
トニーはトニーで1匹だけだった時よりも
寂しさを紛らわせるようになったようです。
以前はぴょこが留守をすると、
帰宅した時に決まってトニーが
「ニャ~」とすり寄って来てくれたものですが、
こりんが来てからは、すっかりなくなりました。
寂しさが減ったならいいんだけど、
こっちが少し寂しい~なんて思うのは
人間の勝手な都合でしょうか(^_^;)
トニーの眠っている姿を見ていたら、
こんな短歌を思い出しました。
うた詠み・目医者、寒川猫持さんの歌より
「 こんなにも ボクをくすぐる形あり どこから見ても猫であること」
http://www.nekomochi.com/
こりんの子猫特有の無邪気さ、やんちゃさは
可愛いのですが、大人しいトニーに
ちょっかいを出している(しかも行き過ぎることが多い・・)場面に
出くわした時は
「早く大きくなって、落ち着いてくれ~」と思います。
大きくなったらなったで、
小さい可愛い子猫の時代を懐かしく思うのでしょうね。