嬉しいことがあったビックリマーク


この数週間、仕事のOKが出るまで何をしても、どこか上の空だった。


詳しくは、まだ言えませんが、やりがえのある仕事が決まりました。


僕は役者として、悔いなく演じたいビックリマーク


監督が私でやりたいと言ってくださったんです。


命懸けでやります。

けしてオーバーじゃない。


発表出来るまで少し待ってください。


僕は本当に幸せに者です?


役者冥利だ晴れ
朝早く入院中の仲間から電話が入る。


「退院が決まったよビックリマーク


心なしか声が弾んでいた。


(よかった!!)

実感!!


しかし、直ぐ働けるはけではない。

一歩前に進んだことは間違いない。

ゆっくりゆっくりやってほしい。


あいつが居ないと寂しいし、つまらないビックリマーク


健康は何よりの財産だな~


つくづく思い知らされた。


退院おめでとうビックリマーク

又 楽しくやろうぜ!!
落語


50分程の話を役25分位にまとめる作業は、結構難儀です。


何度も繰り返しの稽古。


疲れます。


生き抜きに読みかけの本のページをめくる。


何故か文章が頭に入っていかない…

頭がオーバーヒートを起こしてるかも…


少し休んだ方がいいかも…


俺…少し疲れた


死人の様に寝るぞ。


おやすみなさい。