いつも話をしているうちに何を言ってるのがかわらなくなり

しどろもどろの尻切れトンボになりがちなL子さん。

ですが、なんとかそれを切り抜けた、ある日。

終わった後



L子さん「今日は綺麗にまとめられた!」



と、自画自賛しておりましたが



NA課長「どこが?ポロポロだったよ」


L子さん「えーーー」


NA課長「顔もボロボロだよ」


L子さん「そうなの。最近…って、そんな事無いっっ!ね?O課長?私、綺麗ですよね?」



いきなりO課長に振るL子さん。(^_^;)



O課長「うん。綺麗よ。綺麗、綺麗」


L子さん「ほらぁ~!O課長が私の事、綺麗って言ってるじゃないのぉ~!}


NA課長「無理矢理アナタが言わせただけでしょ」


L子さん「そんな事無い!本心で言ってるっっ!!ね?O課長?」


O課長「うん…」



もしかしたら、O課長は誘導尋問に弱いのかもしれない…(笑)



隣の会社の軒下で  隣の会社の軒下で  ←実際、L子さんは元が綺麗だからなんですけどね。なクリック