4人のチームと5人のチーム、「S.S.O」の編成としては少々多めの人数のチームに対して
我がチームは2人で勝負
初登場の岡崎と直匡のチーム
というよりコンビ？
パワー負けしないようにしなければなりません
そこで
用意された台本が
Vol.6で上演した「言えない言葉」と並ぶ名作の誉れ高い「アニトイモウト」
大好きな作品だけに、プレッシャーもハンパない
もう、やるしかないか、、、
腹をくくりました
Vol.8での上演作品を決める話をしていた頃
岡崎あかね参戦
と、の知らせを聞いて
「アニトイモウト」ありえるな、、、
そう思ってから
この作品を再演するなら
前回を超えねばなりません！
初演時にやれたことだけでなく
今だからやれるようになった事もあるはず
伊達に毎月「S.S.O」に出てないな
と、自分で思える何かを出してみたい
そう思って挑んでみます
超えるのは、昨年の自分たち
直匡でした