僕の人脈のこだわり | GLAMOROUS DAYS

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感謝の日々

 

先日のイベントは支えてくださっている周りのお友達や先輩方のおかげで大成功に終わりました!!

 

21歳で脱サラをして気付けば20年、自営で生きて来ているのですが、

本当に周りの仲間には支えられています。

 

僕は恵まれていることに、お金がなくなったことは何度もありますが、

親友や仲間が減ったことは一度もないんですよね〜

年々今でも増え続けているんですよね^^

 

しかも今ではお友達の9割は、経営者か会社役員、もしくは芸能人か有名人です。

 

と、これだけ言えばただの嫌味なおっさんなのですが、この言葉には深い意味があります。

 

今だから経営者や役員、トップ営業マンや有名人のお友達たちばかりです!

だから側から見れば、僕はとんでもない人脈がいる男に見られがちなのです。

 

しかし、そうではありません。

 

今ではそんな一流経営者でも、今は有名人でも

 

出会った頃は違いました。

 

みんな貧乏だったり、夢を目指す若者だったりでした。

もちろん僕だって、人脈なんていないただの成り切り自己満経営者でした。

 

今の位置を目指して

お互い支え合って、応援しあって、共に成長して来た仲間たちだということです。

 

先日は親友の会社が株式上場しました。

貧乏時代、コンビニ弁当を一緒に食べて、ウイイレでよく対戦して遊んでた友人です!w

 

一緒にお酒飲んで一緒にゲロ吐いてた友人は今ではテレビで引っ張りだこ、

お金がなくて、月末に2、3万円貸してあげてた友人は、先日数億円の家を買いました。

 

ビルゲイツと、ジョブズが無名だった頃から友人だったように

 

世の中のどんな有名人でも偉大な人でも、

そうじゃなかった時代からのお友達や仲間がいるはずです!

 

僕たちはそうゆう関係がほとんど!

 

だから弊社の若者たちには、10年後、20年後に、一流経営者や有名人と知り合うことにミーハーな目標を持つのではなく

 

今の何もない自分たちがみんなで成長しあって、10年後、20年後にみんなで一流経営者や有名人になっている目標を持って欲しいんですよね。

 

僕は会社でよく、「信用」と「信頼」の違いの話をします。

「信用」とは資産や貯金、過去の実績など担保となる現実的な根拠を元にお付き合いする関係

 

「信頼」とは何の根拠も裏付けもない、いつ裏切られるかもわからないリスクを抱えながら、それでもその相手を信じる関係!

 

人脈というのは「人と人との関係に血が通っているということ」

ちょっとその辺で知り合った有名人にミーハー心繋がった関係でいう言葉ではなく

いい時も悪い時も、ともに支え合ってきた仲間だからこと言える言葉だと僕は思います。

 

「信用」ではなく「信頼」しあえる関係!

 

今目の前にいる仲間!一緒に戦っている仲間!

支えてくれている友人たち!

 

これが自分の「人脈」です!