24日のNYダウ終値は
10980ドル(前日比+108ドル)
ついに、12000ドルの大台が視野に入ってきました。
必ずしも米国の経済実体を反映したものとは
言えようにありませんが…
果たして、これは先行指標として位置づけるべきか
それとも、ただのカネ余りによる徒花(あだばな)か?
ちなみに、徒花とは
「外見ははなやかでも実質を伴わないもののたとえ」。
そして、今後の展開は?
NYダウが元気なワリに
日経225の上値が重いことも気になります。
下値は知れていると思うのですが…。
そのあたりのところを含め
今後のNYダウ、日経225、金価格、外国為替などの
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