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カリキュラム相談@エステ校

テーマ:パラグアイでの日本語教育
2012-02-08 18:40:41
さて、アスンシオンの基礎研修を終えた足でそのまま、
向かった先はシウダーデルエステ!
通称エステ市です。直訳すると「東(este)の(del)市(ciudad)」

エステはブラジルのフォスドイグアスと面している国境の町です。
人の出入りも激しく、電化製品を中心に発展を続けるエステ市は
首都アスンシオンに次ぐパラグアイ第2の都市です。
それゆえ、JICAでは危険区域に指定されており、
通常、我々隊員は足を踏み入れることはできません。

しかし、そのエステ市にも日系社会があり、
日系社会青年ボランティアが一人派遣されています。
日本人会や学校の先生の保護の下、
ボランティアは活動しています。

じゃあ、なんで私がそこに呼ばれたかと言うと、
エステ日本語学校がカリキュラム作成について、
悩んでいるということで、教務としての日本語教育経験がある
私に白羽の矢が立ったわけです。

エステ日本人会から正式要請をJICAを通して受け、
ピラポ日本人会からもOKが出て、晴れて出張許可が出ました。

アスンシオンから東へ5時間弱。エステ市に到着。
到着したら、日本人会会長のSさんとマオ隊員が迎えに来てくれました。

会長のSさんの家に泊まらせていただきながら、
学校に出勤してカリキュラム作成を手伝うと言う形です。

エステ日本語学校は全校生徒30名ほどの小さな学校。
さらに都市型の学校のため、個々の能力や動機にばらつきがあり、
クラス分け自体も苦しい状況です。

さらに、現地の先生は校長のS先生お一人。
男・日本語教師がゆく!(JICAで派遣編) 

あとは、日系社会青年ボランティアと
インターネットで募集して来パした日本人講師。
教師不足もやはり慢性的な問題です。
いつも元気なマオ隊員。
男・日本語教師がゆく!(JICAで派遣編) 

エステ校の現状をもう一度、お話を聞いて、把握します。
男・日本語教師がゆく!(JICAで派遣編) 

もうそれだけでお昼になっちゃうくらい、
いろいろな話があるのです。
聞いているだけだけど、お腹はすくゼ!
エステで腹ごしらえ!なんだか悪いことしてる気分?!
男・日本語教師がゆく!(JICAで派遣編) 

いやいや、まずはしっかり食べないとね♪
男・日本語教師がゆく!(JICAで派遣編) 

その後、クラス編成の状況を見たり、
全体の学校の状況についてアドバイスさせていただいたり、
教科書を一緒に選定したりと休む暇もないくらいでした。

夜は暖かく日本人会会長のSさん夫妻がもてなしてくださり、
疲れをとることができました。
また、この二人が面白くて、いろいろな話ができました。
男・日本語教師がゆく!(JICAで派遣編) 

翌日も朝から、学校に行き、内容を詰めたりしました。
お昼ごはんはSさんの家でみんなで楽しく食事を取りました☆
男・日本語教師がゆく!(JICAで派遣編) 

学校に戻り、もう一度検討してみたり、戻ったり進んだりと
繰り返しているうちにあっという間に
またアスンシオンへ戻る時間に!

でも、なんとか後は二人におまかせできる形にまでいけたようです。
ほとんどヒマがないエステでの出張でしたが、
自分にとっても勉強になる充実した時間でした。
また、パラグアイの日系人のやさしさに触れた機会でもありました。
いつかまたたずねたい場所、エステ市です。

S先生、マオちゃんがんばってください!!
男・日本語教師がゆく!(JICAで派遣編) 

仕事編はここまで☆
エステの夜編は次の記事で!

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