こんにちは!

8/31水曜日
『Nyt』無事に終了いたしました。

共に企画をした黒田百合さん、古里和歌子さん、そして、ミュージシャンの方々、スタッフさん、
劇場がざびぃの皆様、
見に来てくださったお客様、
ありがとうございました爆笑


短時間で仕込み(会場準備)をすることになりましたが、
がざびぃさんのお陰様で、良い空間と客席ができあがりました音譜
きっとお客様には心地よく過ごしていただけたと思います。


共にNytを企画をした、黒田百合、
本当に素晴らしいです。
客席づくり、すべてのことにこだわる彼女を見ていると、
『舞台の人なんだなぁ。』と。
かっこいい。
彼女から美しい意地を感じたのでした。
良き友です。

古里和歌子さんは、股関節の故障を抱えながら踊り続けている方です。
とても強く、いつも自分に正直な、素敵な女性です。
これからもよろしくお願いいたします。



パフォーマンスの内容は、
次回からまた少し工夫したいです。
うーん、もっとたっぷり、深い時間を過ごしたかったなぁ。という感じ。
もっともっとどっぷり時間を積み重ねたかった。
即興の良さというものがあるならば、
やはり即興の良さが生まれるように構成しなければ。ですね。
次回はそうしたい。
そうしよう。



Nytでたくさんの出逢いがありました。
初めて会うミュージシャンの方々、
生演奏で生まれる音、
お手伝いしてくださった方々、
出逢いは宝。

今後ともよろしくお願いいたします。


そしてそして、カメラマンの大洞さん。
以前から大洞博靖さんの写真が好きで、
いつか撮って頂きたいなぁと思っていましたが、ついにこの度撮って頂きました。
感激おねがい






他の写真も
また改めてblogに載せますね。



次に踊るのは10月頭。
憧れのサックス奏者の方の企画で踊らせて頂きます。
そして、美術館で踊る機会を頂きました。



いつも本番が終わると、何故だか申し訳ない気持ちになってしまう私ですが、
また踊らせて頂きます。



今後ともよろしくお願いいたします。



本当に
ありがとうございます。

板垣朝子