『ポプラの秋』のお話では、主人公の「千秋ちゃん」は子供から大人へと時間の流れが描かれます。


子供の「千秋ちゃん」は本田望結ちゃん。






望結ちゃんは、準備をする部屋の隣の、控え室にあるアイスボックスの管理人さん。









「何にいたしますか?」と聞いて回っては、全員に飲み物を配っていました。
2週間になろうとしているロケ。
「いつもの」という答えにも、しっかり応えちゃう驚きの記憶力には、みんな感心しきり。


そして、大人の「千秋ちゃん」の村川絵梨さん。

私が誘って「アイス食べてるとこ、写真撮ろう」って、ぱちり。









ちなみに、撮影で、消えもの使いが大好きな私のお陰で、団子を必要以上に食べる事になってしまった絵梨さま。

本当に申し訳ありませんでござりました…っ。

懲りずに…







んまっ。