先日サンプル女子会の課外授業でお邪魔した麻布十番のこだわりカフェレストラン、「ファインド カフェ&ショップ 悠」さんの試食会♪
食事ももちろんインテリアのこだわりもたくさん随所に見られるお店でしたよ♪


  



壁に飾られてるデコレーションフラワーは、イタリア語で「セラ・フィオーレ」というロウの花。
特殊な技術でロウでお花をコーティングしているそうなんです。
色褪せず水洗いもできる永久の命を得たフラワーアートは、地下のスクールで習うこともできるみたいです。
なんとネイルサロンまで併設されていて、本当にマダムのおしゃれな隠れ家!




いきいきしたプラズマ水素水を使ったお料理コースで、心身ともにリラックスした時間を過ごしちゃったラブ目




・・・でも「その水素水ってどうやって抽出するの?」と思っていたら、なんと簡単








水素プラズマウォーター® 生成スティックプラズマ プラクシス(特許第4218939号使用商品)」。




ペットボトルや密閉容器に入れた水に、このスティックを入れておくだけで、約5時間ほどでフレッシュな水素水を手軽に作ることができるのだって。



「プラズマ プラクシス」は、マグネシウム(純度99.9%)/活性炭強還元性セラミックボール(特許第4218939号)/本体素材:ポリプロピレン(食品衛生法適合品・日本製)/メッシュ中袋素材:ポリエステル(食品衛生法適合品・日本製) で、できています。





「一般に市販されている水素水は、水に水素ガスを吹き込んでいるだけのものが多いため、一度開封してしまうと水素がどんどん抜けていってしまいます。
 しかし、Plasma Praxisには、水中で水素を長時間留めることが出来るセラミックボール(特許製法)が入っているため、マグネシウムから発生した水素が長時間安定した状態で溶存できます。その結果、他の水素水に比べて、水素の還元力を長時間期待できると言えます。」

とPPMさんのサイトに書かれていました。





この水素が抜けないオルト型プラズマ水素のプラズマプラクシス、発生方法と発生装置で発明された分子遺伝学の研究者・及川教授は、特許を取得ビックリ
及川教授は科学雑誌の第一線「ネイチャー」にも寄稿されるほど、その道の有名人です。



特許庁から取れたてホヤホヤ溜め息特許証の原本まで拝見させてもらっちゃいました!!
実は生の特許証を見たのは初めて

コーフンしてハンバーグのデミグラスソースをうっかりつけそうになっちゃった(笑)ぶっオイオイ!





他にもプラズマ水素についていろいろ専門的なお話をうかがってはきましたが、なにぶんかいつまんで話すには難しく
資料はございますが、そのままのテキストを写す形で書くのではなく、自分で理解したうえで噛み砕いて書きたいのが私なりの小さな信条なので今回は細かい説明はしょらせていただきましたガクリ




おいしかった~はぁはぁ
面白かった~ぽけ~
そこから一歩踏み込んで知っていく、知ることでよりおいしく、健康に、経験がましていくのって素敵だね

人間の細胞の話とか、個人的にもっと聞きたいなぁと思ってしまった(笑)。
この手のお話大好きなので^^;




プラズマプラクシス




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