温泉好き、入浴剤好きでしょっちゅう何かしらで芯から温めてもらっています。
このスパークリングホットタブ“炭酸泉タブレット”は、世界で初めて重曹とクエン酸を組み合わせて錠剤化し、製品化したもの。
炭酸泉とは、水やお湯に炭酸ガス(CO2)が溶け込んだものであり、細かい成分表示のレベルのお話をすると、炭酸ガス(CO2)が1,000ppm以上、要は水分1L中に1,000mg以上溶け込んだ状態。

血流をよくし、酸素を効率よく吸収できるので細胞を活性化しながら血液の浄化作用があり、また単純に体温を持続して温めてくれるため免疫性を高めてくれます。
従来の簡易的な炭酸ガス入浴剤と違って、炭酸泉タブレットは重炭酸イオンが高密度に溶け出すことで絶大な効果を発揮してくれるので、まさに天然温泉のような期待大!


ヨーロッパ・ドイツが本場の炭酸泉。実在する炭酸泉は、実は日本にたったの3か所。
大分県の長湯温泉、長野県の稲子湯温泉、山形県の泡の湯温泉のみ。効果貴重でレアなことがうかがえます。

その炭酸泉を気軽に自宅で楽しめるよう、重曹とクエン酸をタブレットにする世界初の技術を開発して作られたのが、この『スパークリングホットタブ 炭酸泉タブレット』

お風呂には5~6錠、洗顔・洗髪・足湯には1~2錠を目安に入れるとよいそう♪
39℃から41℃のぬるめのお湯に15分以上の長め入浴を推進されているのは、ゆっくりつかるほど効果が大きいからなんだって。

発泡後も重炭酸イオンとクエン酸は長時間持続して効果が続くらしいので、翌日まで追い炊きしつつ、じっくりと浸かりたいと思います♪
楽しみー!


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