私たち夫婦が、


数年前から、可愛がっている、


ノラ猫の話し。




今までは、


私たちの駐車場の、


上の階に、住み着いていたが、


最近、


私たちの、


車付近に、住み着くようになった。




きっと、


いつも、餌をあげている家族が、


長期の旅行にでも出かけ、


餌を、あげていないんだろう、


と、勝手に予想。




ノラ猫は、


ちょっと、遠くにいるから、可愛いもので、


私たちの、車の下で寝ていると、


エンジンスタートとともに、


ミンチにしちゃうんじゃないか、


とか、


タイヤで、爪とぎしちゃうとか、


毎回、出かける度に、


餌をおねだりされるので、


家計に負担、


など、


なかなか、


あまり、


よろしくない心配事が、発生。




やっぱり、


ちょっと、離れたところで、


可愛がるのがいいよね、


と、今朝は、


ノラ猫親子に、ばれないように、


いつもと違う道から、


駐車スペースへ、と向かった。




すると、


「 ニャーーーーーー、


エサくれーーーーー! 」




と、全てお見通し、


かのように、


私たちの行く、道の真ん中に、


ノラ猫の母親が、待機。




旦那さんの負けだ。







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