こんばんはtomoです。
新社会人になったころに読んだ本の備忘録として
アップしました。
「30
代で差をつける人生戦略ノート
」
「稼ぐ人」=価値を創り出せる人
◆スキル・知識だけでは「プロフェッショナル」になれない
日々のビジネスで重要なのは、その制約条件の中でいかに目的を達成するかという
「打開策」を考えること
◆「得意分野の掛け合わせ」でオンリーワンを目指す
=マルチプル・インテリジェンス
◆世の中の仕組みは「賢い人」「お金持ち」によって作られている
◆実践で使うことを想定した勉強をする
読書なら・・・
気づきや知識を得て、自分の思考や価値観が変わり、行動が変わる。
◆反常識思考
「常識など存在しない」という前提で考えることによって、
より物事の本質に近づいたり、潜在マーケットの存在に気づいたりすることができる。
◆「コピーセンス」はその他大勢から抜け出すマジック
コピー1行がいかに大きな力を発揮するか
例:コンビニのPOP
「こんなマズイお菓子食べたことない!」
コピーライティング能力は社会生活を営む全ての人に必須の能力です。
センスというのは意識と経験によって醸成されるものです。=後天的能力
・相手の視点から考え表現する。
・ターゲットを特定
・何度も書いれ練習する
・手本をストックし真似て書いてみる
=コピーライティングは現代の錬金術
情報は発信されたところに集まる
「自分はどう感じたか自分ならどう考えるか」を表現
ブランド形成には情報発信が必要不可分
大切なのは「発信し続けること」
ブランド形成には時間がかかる
◆週末の過ごし方で将来が決まる
◆能率の上がる「朝」が2回くる方法
14~15時:遅めの昼食
昼寝
18~19時 集中力の高い時間になる