こんにちは、ともです。
統計のお勉強の備忘録です。

あらあら、アメブロ事務局にはお気に召さなかったみたいね
ピグゲームの確率操作検証に関することに少しでも触れたら
たいてい物言いか黒星 気のちっちゃなこと!wwwwww
メモ判定:★★☆☆☆(もの言い流れ星) BM


キーワード:統計入門、統計基礎、統計分析応用
Stata使い方、パネルデータ、stataコマンド など

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統計分析・Stataの使い方ともマニュアル
パネルデータを用いた統計分析方法

■パネルデータの特徴と構造

①パネルデータとは

・同じ対象(個人、企業、家計、国など)を継続的に観測したデータのこと
・クロスセクションをタイムシリーズ化したものとも言える
・単なるクロスセクションやタイムシリーズよりも観察点が格段に増加する
 →推定精度が上がることが期待される
・歴史的にはガウス、アイリー、ポアンカレなどによる天文観測の観測誤差理論
・フィッシャーの分散分析、実験計画法でも用いられた

②パネルデータの構造
・Long形式:時系列が縦方向
・Wide形式:時系列が横方向
Stataで分析する時はLong形式

切手率との関連性分析のパネルデータ例(12月1日~12月6日)

■Stataによるパネル分析の方法

①Stataへのパネルデータの読み込み

・普通にエクセルのCSVデータを読むだけ(→方法記事
・Long形式→Wide形式の変換コマンド reshape wide 変数1,変数2
・Wide形式→Long形式の変換コマンド reshape long 変数1,変数2
・変換で時間で変動するデータはすべて記入する必要あり
 同対象で変化しないデータは記入しなくてもよい

②Stataでのパネルデータとしての認証
・使用コマンド xtset 対象識別変数 時間変数
・stataにパネルデータだよって、教えてあげる必要がある
 (xtestのhelp URL→ http://www.stata.com/help.cgi?xtset)
 (時間変数の具体例について 
→ http://ameblo.jp/tomo0911virgo/entry-11407305270.html)

・パネルデータとして認識したかどうかは、xtdes コマンドで確認できる
 (xtdescribe)
・データ加工して対象識別変数が変わった時は iis 新識別変数
・同様に時間変数が変わった時は tis 新時間変数
・時系列分析の遅延演算子などのオペレータも使用可能 (→オペレータ記事

・試行錯誤
エラー "repeat time panel values within panel"大嫌い!
コマンド dupliates list idcode year などで重複を確認

って ある個体の別々の事象でって識別が2層構造になってる時
どうするのかしら??

②パネルデータを用いた分析のStataコマンド(xtが前につく)

・回帰分析 xtreg 被説明変数 説明変数・・・・
・ロジット分析 xtlogit 被説明変数 説明変数・・・・
・トービト分析 xttobit 被説明変数 説明変数・・・・
・プロビット分析 xtprobit 被説明変数 説明変数・・・・  

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自分はリーダータイプ?子分タイプ?ナンバー2タイプ? ブログネタ:自分はリーダータイプ?子分タイプ?ナンバー2タイプ?

う~ん どうかしら。
私はリーダータイプっていうよりも、
一匹おおかみタイプかしら。

だって、あんまり人付き合いが得意じゃないし、、

子分とかナンバー2ってさ、ごますりがひつようでしょ、、
そりゃできるわょ 

でも、、 面倒だもの、、

リーダーやってたら、部下を安心させるために、
虚勢はったりする必要があるし、
萎縮させないためににこにこしてる必要もあるし、
やる気を高めるために褒めてあげなきゃいけないし、、
それぞれの気性・性格とか、得意不得意とか、相性とか
見てあげなきゃいけないし、、

これも、、疲れるぅ~ (^。^;)

だから1人でやるのが一番

もちろん 仕事によっては1人でやれるのは限界ある

だから、それぞれ力ある人で、得意分野が別々の集団がいいな
うまく方向性が一致すれば楽しいかも ♡


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