先日、疲れて、飾らずに話したことを書いた。
http://ameblo.jp/tomo0911virgo/entry-11058821123.html

あのときは、受け入れてもらえた 
大丈夫だったし 
しばらく 気持ち 沈んでたし
体の力も 抜けて
心に力が 入らなかった

だから いけないと 思ったのだけど
飾らず 話させてもらった
小声で ぼそぼそ 
言葉も 途切れ途切れで

ほんとに 申し訳ない気持ちだった
こんなの 無視されると思ってた

会社の会議で、道ばたで、
外の会合で、電話で、
業者の方との取引でも、

知ってる人、初めての人
いろんな人と 

なんだか 冴えない
飾らない いまのとものほうが

みんな 話を聞いてくれる

声の大きい人に 遮られたりもするけど
話の途中で 割り込まれたりもするけど

それでもおおむね 話を聞いてくれるし
なんだか 話した後も 満足そうにしてくれている

気を遣ってもらってるだけかと 思ったけど
哀れみをもたれてるのかとも 思ったりもしたけど
どうも そうでもなさそう

これまで 変な気取りがあったのだろうか
負けちゃいけないと 気負っていたのだろうか
それとも なんだか 挑むような感じだったのだろうか

なんだか 不思議だけど
冴えない いまのとものほうが 
会話が スムーズ

これで いいのかな

復活したら また 戻した方がいいのかな

でも 重い鎧 もう脱いじゃった、、、
こんな開放感 心地いいだなんて ♪

押さえ込んだら それは抑圧
心は 重くなるだけ。。

こだわりを 大空に解きはなてば
想いは 風に溶ける
心は 軽くなる

体さえ ふっと軽くなる 
浮遊感さえ 感じられる

あきらめ? 
いいえ 違う

憑き物が 落ちただけ

しばらく このままで 
いさせて、、、