九州のパワースポット～
翌日
目指した聖地巡礼は・・・
『芥屋大門ってね
ものすごい岩で
岩自体がご神体らしいんだよぉ～。』
という情報をゲット。
そりゃ～
もちろん
いってみたいときたもんだっ。
・・・ってわけで
今回は
福岡県の海につながる
芥屋大門 をご紹介しまぁ～す
住所
福岡県糸島郡志摩町芥屋520
092-328-2012
あれ？？
こっち？？？
車をとめてみてみると
左手には
『大祖神社』
このあたりの先祖の神様かな・・・？？
鳥居の外から手をあわせ
あっ
むこうに鳥居があるってことは
海なのかなぁ～っ
テッテッテッ
わぁぁぁ～っっ
あれが
芥屋大門。
ぐら～ん
ぐら～ん
ここにいても
エネルギーが波のように
ザザ～ッとおしよせてくるよぉ～。
ザザ～ッとおしよせてくるよぉ～。
このエネルギーは
海から・・・？？
海から・・・？？
それとも
あの岩から・・？？？
・・・
・・・
あっ
そういえば
あの芥屋大門は
船で中の洞窟までいけるってきいたけど・・・
どこなんだろう？？？
キョロキョロ 
ここじゃなさそうだなぁ・・・。
海にむかって
手をあわせ
道のほうへふりかえると
ん？？
なぁ～んだろぉ～？？
あの看板。
テテテッ
『展望台まで１８０m』
ここに
展望台が・・・？？
・・・
・・・
森のトンネルのような入り口
なんだか
ここの
エネルギー
こ・・・
これって・・・
ぐる～ん
心臓がドキドキする。
なんだこりゃ・・・。
木の根が
さかさにはえているような森。
どこかににているような・・・。
ふぅ～
・・・
・・・
シツレイシマス。
わあああぁあ・・・・っ
こ・・・
これって・・・
み・・・
宮古島の御嶽みたいだよぉぉお～～～っ
宮古島の御嶽みたいだよぉぉお～～～っ
ぐる～ん
ぐる～ん
磁場がうねってる。
ふぅ～
・・・
・・・
心臓がドキドキする。
ここは
神様の地だぁ・・・。
自然からの
視線をかんじる。
みられている。
ドキドキ
ドキドキ
かみさま
展望台まで
いかせていただいてもいいですか・・・？？
ふぅ～
心の中で
手をあわせながらすすんでいく。
あわわわ・・・っっ
なんだこりゃ・・・。
木の根が
さかさにはえているような森。
ゴロゴロころがっている岩。
ジリジリ～
ぐらぐら～
磁場がつよすぎて
頭がまわる。
台風を頭の中にのみこんだみたい。
頭の中で
エネルギーが
目の前に
この小さな展望台と
それにしても
これは
上をみあげると
台風を頭の中にのみこんだみたい。
頭の中で
ぐるぐる風がふいてるみたいだよぉ・・・。
あっ
看板だ
ヨイショッ
ヨイショッ 
まだなのかなぁ・・・。
虫の小さな音、
鳥の飛び立つときの葉にふれる音
すべてに
ビクッてしてしまうくらい
体が緊張している。
まさに
宮古のときとおなじだぁ・・・。
あっ
光がーーっっ。
ダダダダッ
ついたぁぁぁ～～。
ふわぁ～ん
ふわぁ～ん
エネルギーが
これまたすごい。
上からもおりてくる。
目の前に
広がる海。
この小さな展望台と
つながっている先端が
芥屋大門なんだぁ・・・。
みてぇぇ～っっ
あの岩の上に
とびでてる岩があるよぉ～。
・・・って
みえにくい？？
これです～～っ
あれは
あれは
人工的に作ったものではないのかな？？
神様がおりたところということかしら・・・？？
それにしても
とっても
小さな展望台。
これは
なんのために
つくったのだろう・・・。
上をみあげると
円をかくように
トンビが優雅にとんでる。
トンビが優雅にとんでる。
・・・
・・・
理由はわからないけれど
この地から
ごあいさつができてよかったようなきがする・・・。
かみさま
ありがとうございます。
さっ
下ったら
芥屋大門にいく
船乗り場にいかなくっちゃ～っ