★東京都 伊豆諸島大島のパワースポット★



今回はですね~っ


東京の竹芝桟橋からジェット船で2時間でいけちゃう離島!

伊豆諸島の大島へまいりますよ~。キャッキャッ


竹芝桟橋の地図はこちら

やっほ~やっほ~音譜


大島って熱海から船で行くイメージだったけど

調べたら東京からも、あっという間に行けちゃうの。


素敵~すぎるっっ。うひっ


週休二日制の人も

あっ!島いきたいっ


・・・っと、思った瞬間に、いけちゃうね~~。ドキドキ



ちなみに、大島行のフェリーの予約は

出発の72時間前なら

ネット予約が片道1000円くらいお得。合格


東海汽船



さっ、竹芝桟橋から、朝8時15分発の船に乗り込み2時間。

船旅はあっという間~。(ずっと寝むりこけてた 笑)


大島~~到着~~っっ万歳音譜




はぁぁぁあ~~キラキラ


のびのび~体を伸ばすときもちいい~~。


くるくる~くるくる~


都内から完全ワープ。

波動が全然ちが~~~う~~。ほのぼの


軽くっての~んびり~。


あぁ~やっぱりいい~いいですわ~島パワー。

大島はゆったり時間をすごすのによさそう~。合格




さてっ、事前に予約していた

モービルレンタカー の送迎バスにのり

レンタカーゲット。軽バン


(ここが大島一安いそうだよ~。)


地図はこちら


向かった先は~

お得チケットをゲットするため


大島観光協会へ~。おんぷ


地図はこちら



みなさま、大島に宿泊するなら今年ですっっ。


大島観光協会で、宿泊料金が一人あたり3000円も返ってくる

チケットをもらえるの~。クラッカー

うれしい。うれしい。ラブラブ


だから、大島についたら

まず観光協会へいかなくっちゃ~。

こちらの用紙に記入すると・・・

宿で3000円引きになりまーす。合格


※もともと、特別な割引のあるやつは

3000円引きにならないそうなので事前に確認してね。



さてっと、もうそろそろお昼時間だけど・・・

ちょこっと、ドライブ~しよっかな~。音譜


ブィーーーーン軽バン

わっ、真っ黒黒だぁぁぁ~~~~ビックリマーク


目についた弘法浜にいってみたら

地図はこちら

砂浜は真っ黒。


そーでした。そーでした。


大島って火山の島だったのよね~

蘇るハワイ島・・・。(笑)


ははは~音譜

でも、海は透明きれいよ~。キラキラ


砂が黒いから、

伊豆のような青々した色にはならないのね~。



ザッパ~~~~ンッッ波


わっわわっっええ!!

なんじゃっ!この浜、引く力が強い。
きゃっ、足がさらわれる~。

波が足元の指に絡まった砂を、
残らずサワサワサワ~ッとひいていくよ~。

あぁ・・・。膝にまで海水が・・・・。(苦笑)

そ~れでは~音譜

待ちに待った~おっ昼ごはん~昼ごはん~いえー


ネット情報だと、このお店がよくのっていたので、来てみたの。

(予約したほうがいいみたい)


雑魚や紀洋丸


地図はこちら

じゃぁぁ~~ん↑


ざこ定食 1620円


大島といったら、

明日葉とべっこう(唐辛子醤油につけこんだ魚)が有名


食堂的なメニューだけど

たくさーんついてきて、お魚おいしかったよ~。にこにこ


揚げ物は・・・油がちょっと・・・ははは・・・(苦笑)


そんでもって~


大島といったら

ここですっ!!中心にあるパワースポット合格

(13:16)

三原山へレッツゴーーッキャッキャッ

駐車場の地図はこちら

山頂遊歩道と火口見学道で

片道55分ね~。ひらめき電球


いろんなところからコースがあるけど

地元の方のおすすめだと、裏砂漠の景色はいいらしいよ~。うへ

(後から知った 笑)

登山といっても、ずーっと舗装された道路~。

はぁぁ・・・・。キラキラ

周辺の緑は、黄緑色のやわらかい波動
ほんわか~ほんわか~。
おっ!案内板発見。ひらめき電球

1986年11月19日、三原山山頂火口から溢れた溶岩は
斜面を下り、カルデラ内に流れました。
溶岩の流れる速さは、伊豆大島火山では一般に人が歩く速さより遅いです。

溶岩流の先端部は厚さが5メートルあります。
表面は、起伏に富み、ゴツゴツした岩塊に覆われています。
このような溶岩をアア溶岩といいます。
(13:39)
あっ、あれが溶岩が流れた跡だね~。目

景色に、溶岩が多くなってくると
エネルギーも変わってくる気がする。

この辺りは、大地の重みある力が増えて
荒々しいエネルギーがくるよ~。

太くて圧があって、重たい。黒のイメージ。

さっ、ゆるやかな坂道になってきた~。

ここからは
くねくね登り道。

ずっとアスファルトの道のりだから
登山って感じはしない~手軽な散策路ですわ。ニコッ
(13:51)
はいっ、休憩しまーす。音譜

ぷはぁぁ~~~。HAPPY


この景色は、東京都とはおもえましぇーん。
島の火山ならではだねぇ。


雄大できもちいい。

三原山の裾は、どこまでも伸びていく~。

目の前の草原は、雲の影のコントラストが走り出す。
あぁ~ジブリの映画を見てるみたい。

ホーケキョ ホーホケキョ

春の声が耳に優しいわ~

のどか・・・。ラブラブ

(13:57)
さっ、あがりますかな~。
ここから少し坂が急になってくるぞ。

ヘイホッ

ヘイホッ

(14:03)
ここは頂上付近・・・???

(14:03)
おっ!鳥居発見っっひらめき電球

三原神社
三原山の神様ね~~っっルンルン



ペコリッ。


わっっ!
鳥居をくぐると、力が変わったっ!!

きゃああぁ~っっラブラブ

飛べそう~飛べそう~~っっ天使

うわあおぉおおぉ~~~叫びメラメラ

ぐる~~んぐるぐる~~~

すっごいエネルギーだぁぁ~~~~~アップ


あっ!そうだそうだ。

神様っ、今日はわたくし、おはぎ買ってきたんです~。
てへ。どうぞ、召し上がってください~。


お供え物を差し出すと・・・

ぐるぐるぐる~~~~~~

わわわわっっっ!!!
エネルギーが強い強い強い~~~っっピクピク・・・↑

え・・・っ!?なんでなんで???
こちらの神様、特にお米お好きなのかしら・・・???(笑)


ん?!   ・・・明るい。


ああっ!!今度は、曇った空から太陽さん~~。晴れ

一気に明るい世界になるよ~。ぽっかぽか。

あははは~
天照大神様もよかったら召し上がってください~。(笑)ラブラブ


それにしても・・・すごいパワー。

自然の火の神様のエネルギーそのもの・・・というか・・・
燃え上がる炎のような勢い。

メラメラしてるぅぅ~~~。メラメラ

足には熱が集まって体の気がまわる~
パワフルな力がこみ上げてきそう~。

ほらほらいくぞーみたいな
かなり勢いがあるパワー!

元気力、あたえてくれそうです~。合格

え-っと、案内板にはですね・・・


三原神社


古代から三原山の鎮火は神のなせる業として

受け止め、噴火口全域を御神火として信仰し

崇めてきた。


三原山の近くに阿活古と呼ばれる古い地域に

集落があり、阿活古神社が鎮座していた。


たびたびの噴火降灰により、1466年

祭神阿活古命を大宮の地に遷座したため

御神火が遠くなり阿活古命を三原大明神として

祀るようになったと思われる。


・・・・


これまでに溶岩が火口より砂漠へ流れ出したのは

1910年~1923年、1950年~1953年及び

1986年の噴火。


三原神社はこの昭和の大噴火による溶岩流も

なぜか神殿を避け、直前で両側へ流れを変えている。

これこそ、古代からの信仰である御神火の業でないだろう

か。

神様からの眺め~。素敵っラブラブ


さっ、お供え物を片づけて~

(14:19)

今度は火口が見える
火口見学道へまいりま~すぞぉ~。歩く

わおお・・・。かお

ハワイ島みたい。(笑)
ゴツゴツした黒岩から遠くに煙が見えてるよ~。
まだ、地熱があるんだね。

この黒く荒々しい岩肌の景色って
本土っぽくない~。

自然の厳しい景色をみれるのも島ならではですな~。ラブラブ
(14:27)
はぁ~はぁ~

やっとこ・・・ついたぁ。

この火口付近になったら
重みがあるエネルギーで

足が前になかなか進んでくれなかったぁ・・・・。あせる


あれ?こんな柵って、昔あったかな?
火口でーーーす。↑

三原神社の気とは違って
こっちは荒々しいワイルドなエネルギー。

火山の地、大地の力だよぉ~。

もくもくしてないし煙もない。
火口下はよくはみえないけれど、砂利がある・・・だけかなぁ?

下の方は地熱があったりするのかしら・・・??


・・・

・・・キティちゃん(v人v)キラキラ


エネルギ―的には、三原神社のほうが
神様らしいというか、自然神のエネルギー。

こちらは、火山のエネルギーが強いから
生も死も飲み込むような、荒々しい気。

でも、今は大人しい・・・けれど・・・というイメージかな。

ガスの臭いが強いわけじゃないから
安心してこれますよ~~。合格

時間があるときには、外輪を通り裏砂漠のほうにいってみてねっドキドキ