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（多分あそこで合っているであろう）切開地を見学した後は折り返し。
あ、そうそう。
帰国してから調べて知りましたが、この「切開地」は統治時代の採石場だった
そうなのです。
崖の隙間に生える雑草などが原因で岩に亀裂が入るなどの危険があり
崖の上に住んでいる住民の方々の心配は尽きず、今でも定期的に役所の方や
ボランティアの山岳チームなどが環境整備をされているそうです。
こんなところにも歴史が残っていたのか。
・・・っと話が脱線しましたが、元に戻して。
いつかもう1度訪れたいと思ったので、来た道を確認しながら戻っていると
行きには気づかなかったものがチラホラ。。。
ナンだろ、この建物・・・
相変わらずファンタジーな壁・・・
でも何か「ウフフ♪」「アハハ♪」なんて声が聞こえてきそう＾＾
おや♪ この辺良い感じ＾＾
と、まぁ、ちょこっとだけですが気になる風景でした～。
以上で昌信洞の探訪はおしまい。
全体的にやや不発気味だったので（泣）再訪せねば(｀・ω・´)