フードバンクISE スポンサーを募集しています!! | 元極道の僧侶+整体師 玄龍

元極道の僧侶+整体師 玄龍

三重県伊勢市 整体道場 愚狂庵
薬に頼るのは嫌い。病院の検査で異常なしだったが
辛い症状がある。
一度、整体をしてみませんか?
気の力で導く痛みの少ない整体。

~健康で美しく元気な体を~
諦めかけていた症状の最後の砦
当院の整体はこんな方にオススメです。

 

 

 

こんにちは。

本日はフードバンク活動の日です。

フードバンクISEは現在【まんぷくプログラム】の

スポンサーを募集しています!!

まんぷくプログラムって何?

そう思った方々は詳細は下記からお願いします。

 

 

 

 

 

 

寄付をクレジットカードで決済したい!!

そんな多くの声に応えるために、フードバンクISEは機能を充実させました。

500円~11,000円までの範囲で毎月支援することができます。

名前もOFUSE(おふせ)というネーミングも素晴らしい!!

また、動画と文章で寄付するまでの方法を説明させて頂きました。


どうぞ、ご活用ください。

 

クレジットカードに対応(OFUSE)使用方法 | フードバンクISE (amebaownd.com)



それでも、どうしても問題が解決しない方は

OFUSEのサポート窓口まで、ご連絡ください。

サポート窓口はこちらから

 

 

追 伸

 

今年最初の伊勢こども&オジーオバー食堂は53回目。

あいかわらず、申込受付から半日を待たずして約60名の予約あり。

受付は〆切ました(キャンセル待ち)

 

本当に嬉しい限りです。

いつも、ありがとうございます。

 

ボランティアは大募集しています!!興味ある方は連絡ください。
 

以上

 

 

【低所得のひとり親家庭を支援します】

 



「まんぷくプログラム」とは、フードバンクISEが運営する食品配付プログラムです。

低所得のひとり親家庭向けを対象に、1回の配付で1世帯に買い物かごいっぱいの

10,000円相当の食品を無料でお渡ししています。


この事業は、ひとり親家庭への支援というだけでなく、フードロス

(本来食べられるのに捨てられてしまう食品)の問題に対する取り組みにもつながります。

日本の「フードロス」の量は年間570万トン(令和元年度推計値)と言われ、これは日本人1人当たりが毎日お茶碗一杯分のご飯を捨てているのと近い量になります(農林水産省HPより)

フードバンクISEは、2021年には約8トンのフードロス削減に貢献しました。

 

国内子どもスポンサーになって、月々無理のない範囲で継続的に、

ご支援して頂ける方々を募集中です!!


【ご支援の詳細を知りたい方は】↓↓

 

 

三重県から感謝状を頂きました!!

 

【冬季寄付のお願い】

 

こんにちはフードバンクISEのボランティア新垣玄龍です。

 

12月になり、本格的に寒い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

現在、当団体では「子どもたちに温かい食事を届ける冬の食料支援」を実施しています。

 

三重県の経済困窮世帯に対して、フードバンクISEでは

資金不足により36世帯中22世帯にしか、支援を届けることができていません。

 

毎月の支援募集で、日頃から私たちの活動を応援してくださっている皆さまより、

毎月約1万円のご寄付をいただいております(目標金額:毎月10万円)。

 

本当に、ありがとうございます!

 

子どもたちと家族にとって大切な「冬」の季節。

 

一人でも多くの子どもが温かい食卓を囲めるよう、ご支援をお願いいたします。

 

年末はお忙しい方が多いと思いますが、どうぞお体にお気をつけて、良いお年をお迎えください。

 

寄付・支援をお願いします

 


☆*★*☆*★*☆*★*☆

月々500円からサポート


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廃棄から感謝へ もったいない~ありがとう


■ フードバンクISE 公式HP

 

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~~ひとり親世帯の支援をお願いします~~


40代の裕子さんには、里美ちゃんという8歳のお子さんがいます。

里美ちゃんが2歳の頃、裕子さんは離婚を経験。
別れた元旦那から一度も養育費も受け取れずに、ひとりで働きながら子育てをしてきました。


朝早くからパートを掛け持ちして週6日働いていますが、子どもが熱を出したり、学校の用事などで仕事を休まなければならないことも多く、年収は公的補助金を含めても183万円の生活。とても厳しい経済状況で暮らしています。


肉体的、精神的にもギリギリで疲労が溜まっていく一方で長い間、体調不良で過ごしています。だからといってパートは休めません。これ以上、収入が減ると本当に生活できません。


食費も1〜2万円に切り詰めているので、子どもが好きなメニューも調理できない。お腹いっぱい食べさせることが出来ない親としての自分に罪悪感を感じています。


里美ちゃんに習い事をさせたり、旅行に連れていくこともできません。最近では学校でもイジメにあってる様子。もう、どうしていいか分からずに途方に暮れる日々。


いつしか裕子さんは「誰も助けてくれない」という孤独感で絶望的な気持ちになっていたそうです。
 

そこでフードバンクISEでは、毎月500円から寄付できる仕組みを導入しています。

 

 

【ひとり親世帯のワンコインサポート!!】

 



◎「クレジットカード対応」
ワンコイン(月々500円)で支援できる仕組みを導入しました!!


◎シングルマザーや困窮者世帯に食糧を支援するプロジェクトを
進めていく予定ですが食糧を届けるための配送費・輸送費・雑費などを含めた運営金が不足しています。


そこで友人や知人などにシェアして頂けたら幸いです。

コロナ禍で色々と大変ですが、こんな時期だからこそ、力を合わせて生きましょう。

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◇月々500円からサポート

 



◇フードバンクISE 公式HP

 

 

 

 

 

 

 


【あなたの食糧支援をお待ちしています】

 

 

 


【コロナ禍で困っている学生へ食糧支援を開催しました】

クレジットカード決済で月々500円から支援できる仕組みを導入しました。