講話&瞑想 | 元極道の僧侶+整体師 玄龍

元極道の僧侶+整体師 玄龍

三重県伊勢市 整体道場 愚狂庵
薬に頼るのは嫌い。病院の検査で異常なしだったが
辛い症状がある。
一度、整体をしてみませんか?
気の力で導く痛みの少ない整体。

~健康で美しく元気な体を~
諦めかけていた症状の最後の砦
当院の整体はこんな方にオススメです。

俺が得度をしてからの

記念すべき初の瞑想会&説法を開催する。

説法と言っても俺のそれは元極道であるから
有り難いお話やそういう類いのものではないと思う。

俺自身が生きてきた半生や反省を赤裸々に語ってみたい。

そして一番伝えたいことは
あなた方の中にも神仏はいるということ。

人間は誰でもいつでも変われる。ということ。

当初は座談会にしようと考えたが
座談会と言っても
人が来ないならしょうがない笑

だからまずは俺が一方的に話すことに決めた。

瞑想内容は
音を用いた瞑想をする。



座禅や瞑想を10年以上続けてきた俺が絶対にこのメソッドで誰でも深い境地に至ることを約束する。

瞑想経験者でなくても
初回でしかも一時間で
自身の神仏と会うことが可能である。(特に座禅、瞑想で納得できない方は是非、体験して欲しい)

伊勢という霊場、自然の山林、海に囲まれた最高のロケーションであり
日が落ちた静寂の空間での瞑想は最高の至福に癒される。

また限定一人(先着順)で
俺が身体に触れず、手をかざす方法でのヒーリングをする。
ちなみに俺は霊気やその他の資格などはない。

しかし俺がそれをすることで
病気が治癒したことは多数ある。

俺も何故そうなるか不明であるがそうなることが起こるのだから仕方がない。(医療行為ではないので悪しからず)


日時 平成26年10月19日 日曜

説法 18時~19時

瞑想 19時~20時

座談会 20時~20時30分

手かざし療法 21時~22時



場所 三重県伊勢市二見町江1659
太江寺本堂内(下記参照)
御本尊の千手観音を開帳 (国指定文化財)


会費 3000円(瞑想会&説法)

手かざし療法

50、000円(限定先着一人)


連絡先 0596-42-1952
Mail tomiwaka03@gmail.com


プロフィール
新垣玄龍(あらかきげんりゅう)

沖縄で生を授かる。1歳を目前に、大阪堺市へ転居。
風呂を洗濯機で入るような、極貧生活をしながら、小学二年に沖縄へ帰省。

そのなかで、母親が付き合いで通う、キリスト教の行事参加の後に神秘的体験を自宅で体験する。

生活保護を受けながらも、ろう者の妹と母親と共に母子家庭で育つ。中学二年の頃には、地元紙の新聞にも掲載されることになる、学則への反発でボイコットを率先して敢行する。

又、当時の沖縄ヤクザ戦争の抗争を、中学二年の頃に経験していく。
高校時代は主に格闘技に没頭するが、その間に留年し東京を中心に放浪する。
高校二年の頃に、居酒屋で仲間同士での喧嘩から殺人事件に発展する。
無期停学処分を受けるが、恩師の奔走で卒業する。

その後、海外青年開発隊へ。副隊長を務める。

二十代前半は、様々な仕事に就く。
漁師、建設業、訪問販売、マルチ商法、美容室、寿司屋、飲食店、ホスト等。

その後、実業家へと転身。様々な業種を成功させる。

それと同時に政治活動や市民活動に興味を抱く。

市民オンブズマンを沖縄で、最初に設立。県議会や県警に対する、情報公開法制定を大学教授らと共に働きかける。その後制定。

盗聴法反対運動で、作家の宮崎学氏と共闘する。
又、新右翼のカリスマである、故野村秋介の著書に触れ、民族派思想に傾斜する。
沖縄を本部にした、亜細亜主義を標榜にした政治結社 國琉社を設立。
三十名の会員を抱えて、様々な活動を展開するも、県警の壊滅作戦を受け、逮捕や勾留で殆んどのものが社会不在となる。

政治結社 國琉社の解散を決断した後、29歳で沖縄旭琉会の武闘派組織の富永一家の組員となる。
その後、一家内でも最大組織である富若組を三代目として32歳で継承する。
亜細亜を中心に、亜細亜のアウトローと義の絆を結びながら、亜細亜圏内を主に
活動していく。

前科は20件を超える。獄中時代には刑務所の改善闘争を果敢に敢行。大幅な処遇改善を勝ち取る。
本人訴訟では日本で初めて現役の極道が国賠訴訟で勝訴する。

その獄中闘争のなかで、刑務所側からの、嫌がらせで厳正独居生活を余儀なくされる。約2年、他人との接触を一切禁じられ
3畳の獄舎で過ごす。

その過酷な獄中生活で座禅を本格的に開始。
1日平均5時間を座禅の修行に。そのなかで、己の自我を忘却し意識を失い、神秘体験を経験する。

沖縄の抗争が終結。一本化される。

この頃から、極道で生きることの疑問や葛藤を抱える。
己の内の、神仏の声を聴くようになり、出家を決意する。
組織へ堅気になり、仏門へ生きることの意向を伝えるが決裂。

平成26年5月に絶縁。

その後、兵庫県の自給自足の曹洞宗安泰寺、日蓮宗常境寺で修行後、伊勢市二見の太江寺へ。

瞑想、祈祷、占星術、様々な仏教の技法や東洋的叡智を用いて日々奮闘中。

自身の経験を活かしながら、誰でも変われることを説き
行動と救いの仏教者を志す。

現代の国内仏教にも大いなる疑問を抱えており、本当に救いとは何か。身心を癒す仏教とは何か。
自問自答しながら、求道者の道を歩む。
俺の修行寺 三重県伊勢市二見 太江寺





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