ウルルン最終Na収録
本日最終回ナレーションの収録行ってきました。
いつもより、スタッフの人達の人数は若干多めでした。
(ブロックごとでディレクターさんが違うので。)
いつも通り スタジオに入り
いつも通り 午後の紅茶ミルクティーを頂き
(私のお気に入りの飲み物をいつもいつもご用意してもらってました)
そして、原稿直しをし、
ブース(ナレーション録る部屋)へ。
いつも通り 収録。
いつも通り 終了。
ブースから出て、『お疲れ様でしたぁー』
その後 なんとエレベーターのところまで
スタッフの皆さんがお見送り(?)して下さいました。
そして、スタジオのビルを出た瞬間、
ひとり、涙がぽろり
焦って 拭い、、、、、帰路へ。
こんな最終収録でした。
これは、スタジオのナレーションブースにある魔法の箱です。
スタッフの人から私へ必要な事だけ聞こえる魔法の箱です。
ブースからガラス窓越しに見えるスタッフの方の反応など
いろいろ気になってしまうものですが、、、、、
気にしちゃいけないんです。
そんな事(?)に惑わされてたら
声が惑ってしまう。
この魔法の箱から聞こえてくる事だけが
私に必要な事。。。。。。。なんでっす。
普段の生活の中にも
こんな魔法の箱があれば良いのに、なんて思う私でした。
いつもより、スタッフの人達の人数は若干多めでした。
(ブロックごとでディレクターさんが違うので。)
いつも通り スタジオに入り
いつも通り 午後の紅茶ミルクティーを頂き
(私のお気に入りの飲み物をいつもいつもご用意してもらってました)
そして、原稿直しをし、
ブース(ナレーション録る部屋)へ。
いつも通り 収録。
いつも通り 終了。
ブースから出て、『お疲れ様でしたぁー』
その後 なんとエレベーターのところまで
スタッフの皆さんがお見送り(?)して下さいました。
そして、スタジオのビルを出た瞬間、
ひとり、涙がぽろり
焦って 拭い、、、、、帰路へ。
こんな最終収録でした。
これは、スタジオのナレーションブースにある魔法の箱です。
スタッフの人から私へ必要な事だけ聞こえる魔法の箱です。
ブースからガラス窓越しに見えるスタッフの方の反応など
いろいろ気になってしまうものですが、、、、、
気にしちゃいけないんです。
そんな事(?)に惑わされてたら
声が惑ってしまう。
この魔法の箱から聞こえてくる事だけが
私に必要な事。。。。。。。なんでっす。
普段の生活の中にも
こんな魔法の箱があれば良いのに、なんて思う私でした。