嘘つきピンクをご覧いただいた皆様、誠にありがとうございますー!!

毎度ながら駄文館へお越しの皆様には感謝感謝で、這いつくばってお辞儀しても足りないくらいでございます。



嘘つきピンクは三つ目のドボンだったのですが、二つ目を飛び越えて先に書いてしまいました。
本当は9月入る前に終わらせたかった…

何故なら、当初考えていた展開が、ビミョーに8月の本誌に被ってしまったと言うorz

いや、ショータローくん。
原作でそれを引き出してくれたのはホントGJなんだけど……
そうかー、原作がついに恋愛フラグを本気で本物にすべく動き出したのねー。

と、嬉しい涙半分、どぼんどうしようと泣き半分。

なので、本当は出す予定だったショータローをバッサリ切ってみました。
代わりに当初全く考えてなかった「記者のお姉さん」を出したりして、ちょっぴり強引な纏め方。

だけど、言いたいことは変えないように努力してみました。

恋愛が楽しすぎて、のめり込みすぎるとホント周りが見えなくなっちゃうんですよね。

勉強が疎かになったり。
友達付き合いが疎かになったり。

そうして相手しか見えなくなりすぎると、いいように扱われちゃったり…
友達が気がついたら離れて行ってたり。

って、あれ?ないですか?そういうこと←昔そういう失敗をした人(爆)
(でもマックは友達が優しくて、ちゃんと目が覚めるまで待ってくれるタイプだった(T-T)ありがとう!)

『恋は盲目』とは、よくできた言葉だと思う。うん!


そんな感じに蓮に盲目になりかけて、以前のように『空っぽの自分』に戻ることを恐れたキョーコが、自衛として着こんだピンクのツナギ。
だけどね、キョーコはきっと、もうちょっと『盲目』状態になるくらいがちょうどいいと思うの。

どんどん蓮を好きになっていく自分の心に嘘をつくのは良くないよね。

だから原作きょこも早く認めちゃいなYO!とか、そんな思いを込めてピンクのネタは妄想コネコネしてました……ww

早くバカップルになってほしいなー(*´ψψ`*)
『キョーコバカ』『敦賀さんバカ』が大好きですw


その代わり、ものすごい頑張って回避はしてみたけど、どんな形であれ本誌ネタバレを欠片も感じたくないお方には、申し訳ない話になったなぁ…
と、少し反省。

本誌は全然こんな感じじゃないんですよー。

きょこたんが切なくてかわいいんですよ~!

ちょーっとセリフが被りそうになったというか…も、ほんと微塵も感じたくない方はごめんなさいm(__)m




なお、この話にはおまけがつきます。
ぶった切った『14,5話』です。

が、もう話としては完結しておりますので、はっきり言って読まなくても全く問題はないです。
ついでに言えば、マックお得意の「生殺し展開」ですしねっ☆
(最終話読んでて14,5が生殺しだと気づいた方は、どれくらいいたのだろうか……)

なので、そういうのが大丈夫な大人の方のみ、明日はお越しくださいまし。
明日は久しぶりの別館公開です☆


次はクロッシングを上げたいので、書き上げられるまではしばらく更新ストップです!
早く頑張らないと…!
ちなみに、クロッシングを上げたらラブレボ続編→10月入ったらパステル続編・あいまにシリーズものと中編、そして再び企画ものが控えてます。


ひぃ~っ!こ、更新おっつかない!

ホント、ネタだけは今のところ大量に抱えてるんですよぅ・°・(ノД`)・°・

がむばりま~す☆