バブルへGO!! | TOKYO HEADLINE社長の日記

僕も取材を受け、その時代の若者の文化の

時代考証をした

ホイチョイプロダクション製作の

映画「バブルへGO!!」の試写会

が電通であり、プロデューサーの一人後輩の仁科くんに


呼ばれ行ってきました。

エンターテイメント事業局寺尾くんが「一木さんがモデルの映画」

と大袈裟に言ってましたが


広末涼子がタイムマシンにのってバブルの時代に

戻ってその時代でいくスクウェアビルのディスコの表現や店名に

僕が提供した資料が使われ、

船上パーティの時に

STROPSが実名とロゴそのまま使われてました。


ってぐらいで。一応字幕スーパーに一木広治が

でてましたが。。


来春2月に公開予定。

皆さんも是非見てください。

同世代の薬師丸ひろこが出てましたが

お母さん役で。