東京ハヌルです。
お友だちが関わっている
フランスのバッグブランド
UPLA (ウプラ）のローンチパーティー（お披露目会）に
娘２号と一緒に
ヒョイッと参加してきました🚶
場所は六本木のランドマークでもある
ゴトウフローリスト
我家の近所のお花屋さんの次に
重宝しています。
六本木交差点からすぐ。
到着すると
既に大盛況で
招待客の皆様は
トークショーを聞きながら
ワインや軽食に舌鼓🍷
ステージにはワーキングウーマンがズラリ。
フランスのブランドということもあって
軽食は
あのパリ人気店
Landemaine（ランドゥメンヌ）が提供。
ちなみに
ゴトウフローリストから
東京タワー方面に
飯倉片町交差点の信号をわたって
10分程まっすぐ進むと
ランドゥメンヌ六本木店があります♫
ランドゥメンヌの
カラフルなマカロン、
目でも楽しめる
かわいい一口サイズのタルトやケーキ、
そしてあの絶品クロワッサン等が
ゴトウフローリストの美しいインテリアと融合し
会場を鮮やかに演出していました。
ここのマカロンは我家の大好物！
絶品クロワッサン
今回のパーティーは
子連れで参加されている方も多く
トークショーの間
やることなくて暇な子供達が
このクロワッサンを何度も取りに来ていました。
子供達の救世主！笑。
うちの娘２号も
２つも頂いてしまいました(^^;)
美味しいパンがあれば勿論ワインすすみます♡
トークショーが和やかに終ると
お次はシュワシュワで乾杯！
ローンチおめでとう！
UPLAは
1973年に
写真家と建築家によって
パリで誕生したブランド。
今回日本でローンチしたのは
UPLAに日本の技術がプラスされた
上質なナイロンと革で作り上げられた
シンプルで軽く
シーンを選ばない
independant collection（アンデパンダン・コレクション）。
このバッグが完成するまでのストーリーはこちらをクリック
後列：UPLA Gigogne（ジゴーニュ）前列：UPLA Biblio（ビブリオ）
ジゴーニュは
サイズもカラーも5種類。
ビブリオは
バッグインバッグ。
サイズは２種類
カラーは5種類。
ジゴーニュは¥23,000〜¥35,000
ビブリオは¥5,000〜¥6,000
チャコールカラーのトート（ジゴーニュ）の中に
ビビッドなライムグリーンのビブリオ入れたら
カッコイイかな？とか。
ショコラのトートに
ブルーのビブリオ入れても素敵だなとか。
ディスプレイされているバッグを見ていて
なんだか楽しくなっちゃいました♫
ノートパソコンやA4の書類も
無理なく入るサイズがあるので
お仕事はもちろんですが
一泊旅行にも使えそう！
丈夫そうだし
とにかく軽い！
ただ
残念なのが
このバッグは写真写りがイマイチ。
気になる方
又は
価格帯がちょっと高くない？って
感じられる方は
是非実物を見て頂きたい。
私も写真だけしか目にしていなかった時は
申し訳ないけどそう思いました(^^;)
そのマテリアルと
持ち心地から
質の良さと
作り手のこだわりが
伝わってきます。
10月15日まで
期間限定でゴトウフローリストに
展示されているらしく
し・か・も
その期間先行予約すると
15％オフ
通常販売は
今年末もしくは年明けを予定しているそう。
オンラインでも
同期間中
予約受付しているそうです。
この夏ニューヨークを訪れた時
私の母は5番街の老舗
Henri Bendel（ヘンリベンデル）で
旅に便利なナイロンバッグ
Jetsetter（ジェットセッター）シリーズのバッグを
購入しました。
日本には店舗ありませんが
オンラインで買えるそうです。
ただ、
シーンを選ばない、
長く使えるかどうか
という点においては
Uplaかな？
質の良いものを
長く大切に使うということを
最近忘れがちなのですが
それを思い出させてくれるバッグに
出会えたような気がします(^^)
関連バックナンバー
フランス産オイルサーディン＠ランドゥメンヌ
今年もNY老舗ショップで親子ショッピング
あれだけマカロンやらクロワッサンを頂いたのに
まだ腹ペコの娘２号(--;)
お先に失礼することに。
六本木で我家定番のブリトー専門店
Frijoles（フリホーレス）で
ポークとチキンのブリトーをテイクアウト♫
麻布警察署の裏 Frijoles
お好みのビーンズ（豆）、サルサを入れてもらう。
我家はアボカド大好きなので
ワカモレを追加♡
あ〜
うまそ〜。
さっさと日比谷線に乗って帰ろう〜🏃🏃
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東京ハヌル