単身赴任してから、
アメブロの毎日更新を止めています。
それだけ忙しいかというと、実はそれほど忙しくはないのですが、
炊事洗濯モロモロを一人でやっていると、
意外に時間が無くなって…、ある時はめちゃくちゃ怠惰になって、
今度は、全然更新しなくなってしまう。
ネタはあるのですが…
シャキッとしなきゃいけませんね、シャキッと!
さて。「膝痛、その後」です。
普通に歩けていますが、
良い時と悪い時の差がかなりあります。
痛い時と、だるい時と、軽い時があります。
先週浜松基地のブルーインパルス見学に遠征したのですが、
かなり休み休みで、あまり歩き回らずだったとはいえ、
先週の膝の調子はあまり良くなかった。
悪い時は特に「しっかり感」はないと思います。
痛みは少ないものの、ダルさや重さ、
膝周りの稼働の悪さや安定感がない。
やはり安心できる状況ではありません。
歩き方は、だいぶん普通になってきていますが、
調子が悪い時は、膝に直撃がかからないように、
ピッチ走法で、スタンス狭めてトボトボ歩いています。
ふつうに健康な人には分からない感覚だと思います。
歩かず立ったままでは、肩幅に脚を開き不動なら大丈夫ですが、
姿勢を悪くしたり、片足毎に交互に体重移動をしたりすると、
違和感が増大して座りたくなります。
基本的には完治には程遠くマダマダですが、
以前に比べればだいぶんいい状態であることは、
間違いないですのですが…
よくなった!と言い切れない状態が続いています。
※良いと言えば良い、悪いと言えば悪い…表現が難しいです。
さて、課題のスクワット。
やってみましたよ!
フルスクワットはやっていません。
ハーフスクワットもやっていません。
1/4スクワットをしました。
ようするに膝を45°位、ゆっくり曲げて(屈んで)、ゆっくりと戻す。
外側広筋と内側広筋の膝に近い部分に、
筋肉が裂かれるような痛みがあります。
骨系の痛みじゃないです。
細い、切れそうな繊維に負荷が掛かっているイメージです。
しかも右膝なのですが、
戻す時に、グググっという感じで大たい骨の下部が、
軟骨か脛骨の頭と擦れ合っているかのような、
摩擦?ひっかかりを感じます。
ちょっと気持ち悪いです。
潤滑液?が不足しているのか、
軟骨が薄くなっている証拠なのかは分かりませんが、
昨年10月下旬にMRIで診断を受けた
大腿骨顆部骨壊死については、すでにもう膝関節での痛みを感じず、
内外の広筋に強い痛みを感じます。
でもグググの摩擦について、壊死箇所の状態が良くなっているかもしれませんが、
そこが擦れているとすれば、無理は出来ないので、
その後2、3回やってみただけで、もう1/4スクワットは封印です。
でも、去年はこの動きは一切できなかったのです。
ちょっとでも膝を曲げようものなら、
お皿の裏~膝の関節接合部内に激痛が走ったのです。
それに比べれば、いい方向性にあると思うけど、
完璧には治らないのだろうと思います。
でも、外側広筋と内側広筋の膝に近い部分の筋力が
しっかり回復すると相当違うと思うので、
動かさないスクワット、人間椅子?空気椅子?と
いわれるような筋トレで、上手に筋トレを出来るように
考えて行こうと思います。
さて、今月10月についてのまとめ。
ハリや違和感が、両足の膝小僧下
を中心に発生しますが、これは9月と変わりません。
浜松基地のエアフェスタ後は、かなり状態は悪くなりましたが、
自転車の踏み具合や家での立ったり座ったりなど、
きついですが、少しずつ力強くなっていると思われます。
ちなみに、トイレ。
様式で座っている状態から立ち上がる時、
昔は、体重移動したり膝頭に手を添えたりしましたが、
足の位置はそのままで、スクッと立てるように
いつの間にかなっていました。
嬉しいです。
長文失礼しました。