CONTAX/Carl Zeiss をNIKONで使う その1

テーマ:カメラ 2010年07月25日 14時30分00秒

今日は昨日に比べ2℃ほど低いですね…といっても34℃超えています。


今日は走りに出ません。

自重します、休みます。

コッチの方を少々詰めたいので…



ということで、はじめます。


CONTAX/Carl Zeiss をNIKONで使う。


これは夢でしたね。

CONTAXがなくなっちゃった今、フィルムで楽しむか、

コシナが出しているCarl Zeiss、NIKON/Fマウント用のレンズを買って楽しむか

この二つが大きな選択肢なんですが、CANONをはじめとする、

他のボディユーザー達は、なんと、マウントアダプターなるもので、

いろいろなレンズを楽しんでいると言うことではないですか!


NIKONは、大昔のNIKKORレンズを楽しめるのですが、

他社のレンズを楽しむことは、その独自のフランジバックのおかげで

ほとんどダメなんですね。


先日、某巨大オークションサイトを回遊していて発見してしまいました。


コンタックスマウントレンズ - ニコン Fマウントアダプター


いいのか?出来るのか?無限遠OKとな?


評価記事とかレビュー記事を探すけど、全然見つからず、

別製品のレビューを発見するも、

「補正レンズの影響でよろしくない」

という旨の記事発見。


だめなのかな…でももしかすると…改良されているかもしれないし。

と無駄遣い覚悟で落札。


へいたんな道でうれしい(誰田無灯火)


見た目しっかりした造りのように見えます。


さてコンタックスのレンズは?

CONTAX Vario-Sonnar T*28-70mm F3.5-4.5 MM を購入。


Carl Zeiss のレンズは、コンタックスマウント用のレンズは、

ボディがないですから、実はかなり安値になってきています。


購入者はフィルムコンタックスのユーザーか、

このようにマウントアダプターを咬ませるマニアだけでしょう。

へいたんな道でうれしい(誰田無灯火)


コンタックスのマウントはこんな感じ。


アダプターマニアは最近増加中。

フォーサーズはほとんどのマウントアダプターが使えますし、

キヤノンユーザーは、かなりの人が密かに楽しんでいる様子ですね。


ずいぶん絞りの連動爪が飛び出ている感じがしたのですが、

綺麗に収まりました。

へいたんな道でうれしい(誰田無灯火)


多少、レンズとアダプターの間にガタがありますが、

気にするほどでもないかな…たぶん。


で、こんな感じ。


へいたんな道でうれしい(誰田無灯火)


おお!


へいたんな道でうれしい(誰田無灯火)


ウホッ!


ちなみに、このマウントアダプターを咬ませることによって、


①焦点距離は、アダプターで×1.2になります。ゆえにDX(APS-C)モードは×1.5なので、

 最終的に焦点距離は35mm換算で、×1.8になります。

 つまりCONTAX Vario-Sonnar T*28-70mm F3.5-4.5 MMでは、

 50mm~125mmほどとなります。


②何段暗くなるかは不明です。感覚的には0.5段ほどと思われます。


③完全マニュアルになります。露出は絞り輪を動かし、その暗さでピントをあわせることになります。


さっそく恒例のトゥームレイダーの首ふり人形のアップを。

へいたんな道でうれしい(誰田無灯火)

F/3.5


CONTAX Vario-Sonnar T*28-70mm F3.5-4.5 MM には簡易マクロの機能がついています。

ストロボを使用してドカンと焚いてみましたが、問題なさそうです。


今度はストロボなしで…

へいたんな道でうれしい(誰田無灯火)


ピントの山がつかみにくく苦労しましたが、

至近の被写体ではそれほど苦労しません。

ISO1600で撮っていますが、普通に行けますね。


ちょっと離れて鉄道模型。


へいたんな道でうれしい(誰田無灯火)


これもISO1600で。

かなりピント合わせに苦労します。

カリカリ感というより、非常に素直なコントラストで見やすい絵を出してくれます。


性能は、最近のレンズには敵わないでしょうが、

味のありそうなレンズですね。


後日、その2に続きます。



ペタしてね

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コメント

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1 ■ツァイスvs.ニコン

ツァイスとニッコールはレンズとしては真逆といっていいかもしれない。
正確無比な日本の技と職人の手づくりによるアート性。
ムービーの世界では圧倒的にツァイスで、最近はEOS5Dや7Dにツァイスのセットレンズって現場が多いようです。ムービーの場合、単ダマなので(ズームがきれいに決まらないんだ不思議と)ツァイスならツァイス、キヤノンならキヤノンと統一しておかないと画がちぐはぐになってつなげなくなっちゃうんだよね。
ツァイスの使いこなしはツァイスのくせをいちはやく見抜くこと、これ厩社会の獣識です。

2 ■バカツネさんへ

なるほど~、確かにムービーの世界ではそうですね。
それでEOSでもツアイスを使っていますか。
ウムウム、勉強になります。
確かにレンズは統一しないと繋げられないでしょうね。
で、CONTAX-デジタルNIKONなんですが、これがかなり面白そうです。
明日以降のレビューになりそうですが、絞りによって、
ものすごいゴースト/フレアが出現しますが、ニコンと全く違った輪郭に興味津々です。
いいおもちゃの出現です!
コメントありがとうございました。

3 ■無題

ツァイスのレンズは、発色と絞った時のカリッと感と開いた時の何とも言えない味

また欲しい病になりそうです。

4 ■DRAFT LITEさんへ

アダプターを噛ましているので、
まだ実感はないのですが、
オールドニッコールで「なんじゃこりゃ!」と驚いた時の感覚に
近い「なにか」を感じています。
完全マニュアルでかなり使いにくいのですが、出てくる絵がとても楽しみなレンズですね。
欲しい病…私の場合「もっと欲しい病」になりそうで…
コメントありがとうございました。

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