今日、朝7時に起床。
路面は濡れているけど回復傾向、ところどころ乾いている。
身体も軽い、さて行くか。。。やめた。
う~む、惜しいけど今日の練習はやめておく。
調子がいいとき、体が軽い時ってすぐオーバートレーニングというか
疲労が出てしまう傾向がここ何ヶ月も続いている。
今日は自重。身体の端っこに残っている疲労をなくしておきたい。
それによく考えれば昨日、けっこう長時間百貨店にいたんだよね。
疲れていないわけはないと思う。今週はローラーもちゃんと踏もう。
さて、朝8時半からフレ取り台を出してホイール組み。
前輪はオチョコ組みで左右非対称になっています。
ローラーブレーキの厚みのおかげですね。
スポークの左右で「傘」の角度の差があるのがお判りになります?
スポーク長の差は計算上わずか1mmですが、目で見ると意外に角度が違う物ですね。
ところで、さすがNJS認定ARAYA GOLDは組み易いいいホイールですよ。
いや~これいいわ!このリムでヒルクラとかやっている人いないのかなぁ。
36Hだから最終的にはそれほど軽く出来ないけど、絶対に進むホイールだと思う。
36Hの剛性も有利だと思う。
さて、ホイール完成。
ローラーブレーキを写真のような方法で取り付けました。
基本的には、クイックで絞めると大体固定されて、
取り付け台でもそれほど強くフォークに固定する必要は
ない様子なのですが、もしもの場合や急ブレーキ対策もあるでしょうから
それに、まったく使ったことがないのでガッチリ固定してみました。
もう少し金具を工夫すれば(厚手のアルミ板で自作)、ブレーキアウターをもっとフォーク側に
持ってこられると思うのですが、まずはお試し期間中ということで。
が、このローラーブレーキ、引きシロは最低14.5mm必要と取り説に書いてあった。
う~、ダイアコンペの簡易ブレーキの引きシロは約12mm…
ブレーキレバーの引きの感覚が異常に軽くて軽くて、全然効いていないような気がする。
Vブレーキ用のブレーキレバーとか、STI等でVブレーキが引けるアダプターとかか必要か。
しかし、ブレーキを引いたまま前輪を動かそうとしてビックリ、「きっつ~」
取り説によれば、軽い引き心地で大きなストッピングパワーを出せる機構が
ハブの中にも入っているそうだ。
あまりに軽い引き心地でビックリだが、規定の引きシロ14.5mm。
これをすばやく全ストロークを引いたら絶対にジャックナイフだと思う。
もしかしたら少々足りない引きシロ12mmっていうのはちょうどいいかも。
ここはまず走ってみて、ブレーキの効きを確認して調整してみよう。
もしかしたら、新しいレバーとか変換アダプターとかナシでいけるかもしれない。
(たぶんいけると思うけど…)
さて、すっきりしたフォーク前面。
ちょっとワイヤの処理をやり直さなければいけないだろうけど、
キャリバーブレーキがなくなって、大分すっきりした。
うむむむ、やっぱりヘッドマークにワイヤーが架かるのはゆるせん!
ワイヤーの処理はやりなおそう。
突然ですが、ぜんぜん話が変わりますが、
ああああ、プリンターが突然壊れた…印刷できね~
なんでいつもいつもプリンターは2年ぴったりで壊れるかなぁ(経験値)
絶対にPCのマザーボードのタイマー読んでカウントしているよね。
とても大勢の方に見ていただいているようです。
ありがとうございます。
誤字脱字駄文乱文、ひどくてすいません。
お気軽にコメント残して行って下さい。よろしくお願いいたします。
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