beer・beer | TOKYOカウボーイ

beer・beer

ビールを味わう時のこだわりポイントは? ブログネタ:ビールを味わう時のこだわりポイントは? 参加中


もうすぐ夏ですね。


今でも暑いですが(汗)


暑い日は、凄ぇ冷やしたビール。
日本一の漫才師、横山やすし風に言えば、チンチンに冷やしたビールがウマイ。
(下戸ですが)


一年中、ビールはウマイすが、やっぱ暑い時に冷やしたビールは別次元。
(下戸ですが)


今では発泡酒も世間に浸透して、晩酌はもっぱら発泡酒って方多いでしょし、ウマイ発泡酒もガンガンでてますが、やっぱ発泡酒よりビール。
(下戸ですが)


外へ飲みに行っても、
まずはビール。

まずはビールで渇きを癒やして、ウマイもん食って。

そっから日本酒なり焼酎なりに切り替えて、酒を楽しむ。

そんな酒を飲むスタイルの方も多い。


それほどビールは、かかせない。
(下戸ですが)



「とりあえずビール」

が、何で流行語大賞とらねぇのかが、不思議なくらい、居酒屋とかでも皆さん、

「とりあえずビール」

って言いますよね?
(俺はまったく言いませんが)


そんな、俺のビールを味わうポイント。
(下戸なのに)


ちょっと贅沢やで、皆さんマネできるかな?と、思いますが。
(下戸なのに挑発的)



まず、暑い日が良い。

どんな美しい人でも、

「うへぇ…」

っていうくらいの暑い日。

時間は昼間。

皆が仕事してんのにビール。

この優越感はビールを楽しむポイントの1つ。


場所はビーチでも良いすが、おすすめはビアガーデン。


高いビルの屋上のビアガーデンとか最高。


まずは下界が見下ろせる絶景ポイントを抑えます。


つまみは何でも良い。

大事なのはビールやけ。

んで、バドガールのオネーチャンに(バドガールでなくても可)

「とりあえず生ビールの中ジョッキとウーロン茶」

って言います。

中ジョッキがポイント。
小ではもの足りんし、大ではイッキに行けない。

運ばれてくる間、焼けつく日差しを浴びながら、喉を渇かせて、体を夏にします。


おもむろに下界を見て、

「ふっ…愚民どもが」

とか、

「俺様のために働け。ブタが…」

とか言ってみるのも、クールでステキ☆


んで、ビールとウーロン茶が来ます。


もう喉はカラカラですよ。

喉がカラカラなんに、
「愚民どもが…」
とかしゃべってるで、さらにカラカラ。


そこで、チンチンに冷えたビールのジョッキを手にとります。


そして、誰も座ってないトコをめがけて、ビールをジョッキごと、

「ドーン!」

て言って投げつけます。

んで、ウーロン茶を飲む。


んまい。


だって下戸だから。



よい子は、マネすんな。
(誰もやらない)



こんなことは、絶対やんないんで、誰か飲みに連れていって下さい。
(酒飲めませんが)


森高千里風に言えば、
「今度、私どこか連れて行ってくださいよ」
です。
(恐ろしくマイナー)