思い出し⑱ゴージャス
パート⑱
日本に帰る前に
もう一回海行きてぇ～！
世界有数の海まで3時間くらいで行けるらしい。
って事で、今度はズバリ！
リゾート遊び。
また海自慢します。
たぶんジャマイカで3番目くらいに
有名なリゾートへ。
キングストンからバスで山越えて、、
越えて、、、
オーチョリオスに到着！
取り合えず一泊して、、、
朝。
”COOL CASH”ATM
中はキンキンに冷えてる。
ここでUSドルおろして、、
ちなみにキングストンでは
通常ジャマイカドルだけど、
このような観光地ではUSドルが基本。
密林専用に船をチャーター！
この人が船長のキャピターノさん。
「ガソリン入れるから、ちょっと待ってな。
船はレッドブルじゃ動かねえからな。」
だって。
その間、
かわいいおばあちゃんとコミニケーション。
手前のおばあちゃん、
ウィッキーさんに似てる。
キングストンと違って、
「ギミDJ」
とは言ってこない。
なんか久々にレゲエが聞こえてこない時間。
出発！
「世界基準な海見せてやるぜえ～！
今まで見て来た海は全部忘れな！
ガハハハハ！」
是非おねがいします。
船の名前は
”UNDER WARTER VISION”号
床下にカリブ海が！
海の底まで透明度100点。
飛んでるみたい。
俺の中で
生涯第一位！の海。
二位はライムキー
三位は伊豆。
どこまでも海＆空。
最初のスポット到着。
キャ「一時間半待ってるから、
滝登り行ってきなさい」
俺「一時間半で一番上まで行けるかな？」
キャ「う～ん、半分くらい行けばいいんじゃない？」
俺「半分？」
浅瀬は
三沢のタイツみたいなエメラルドグリーン。
鮮やか！
上陸！
カリブの海って
一言で言うなら
ゴージャス！！！
滝登り。
どこのツアーも、みんな手つないで、
変な歌を歌いながら登る。
「ウィーキャン ドゥ イット！
ウィーキャン ドゥ イット！
フゥ♪フゥ♪」
急に六本木ノリ。
しかも昔のバブリーな感じ。
こっち的には気分台無し。
せっかくの大自然が
アトラクションやってる錯覚におちいる。
ちょっとだけ登った所からの眺め。
う～ん、絶景。
やはり、素晴らしい！
人の力じゃなく、自然に出来たと思うと
感動。
滝登りはハード。
けっこう危険。
確かに
「俺たちはやれる！」
みたいなかけ声＆達成感は
分からないでもない。
でもダッサイ。
滝を堪能して、
下に戻って。
このジェット
じゃなくて、、、、
キャピターノ号に
バッカゲン～。
「滝も良いけど、
もっとヤバイ所連れてってやるよ。
お前がやりたい事は分かってるぜ、
ア～イ」
とっておきスポット到着。
碇おろして船止めて。
行ってきます！
船に戻り
イエッ
大満足。
戻るぞ～
キャピターノツアー終了～
ありがとう
アンダーウォーターヴィジョン号
ありがとうキャピターノ
あんたの船に乗って良かった。
リスペクト！
デラックスなツアーだったぜ。
文句無し一生モンの思い出！
メンバ ダット！
さ、キングストンに戻って
日本に帰る準備しよう
もうちょっと続く
日本に帰る前に
もう一回海行きてぇ～！
世界有数の海まで3時間くらいで行けるらしい。
って事で、今度はズバリ！
リゾート遊び。
また海自慢します。
たぶんジャマイカで3番目くらいに
有名なリゾートへ。
キングストンからバスで山越えて、、
越えて、、、
オーチョリオスに到着！
取り合えず一泊して、、、
朝。
”COOL CASH”ATM
中はキンキンに冷えてる。
ここでUSドルおろして、、
ちなみにキングストンでは
通常ジャマイカドルだけど、
このような観光地ではUSドルが基本。
密林専用に船をチャーター！
この人が船長のキャピターノさん。
「ガソリン入れるから、ちょっと待ってな。
船はレッドブルじゃ動かねえからな。」
だって。
その間、
かわいいおばあちゃんとコミニケーション。
手前のおばあちゃん、
ウィッキーさんに似てる。
キングストンと違って、
「ギミDJ」
とは言ってこない。
なんか久々にレゲエが聞こえてこない時間。
出発！
「世界基準な海見せてやるぜえ～！
今まで見て来た海は全部忘れな！
ガハハハハ！」
是非おねがいします。
船の名前は
”UNDER WARTER VISION”号
床下にカリブ海が！
海の底まで透明度100点。
飛んでるみたい。
俺の中で
生涯第一位！の海。
二位はライムキー
三位は伊豆。
どこまでも海＆空。
最初のスポット到着。
キャ「一時間半待ってるから、
滝登り行ってきなさい」
俺「一時間半で一番上まで行けるかな？」
キャ「う～ん、半分くらい行けばいいんじゃない？」
俺「半分？」
浅瀬は
三沢のタイツみたいなエメラルドグリーン。
鮮やか！
上陸！
カリブの海って
一言で言うなら
ゴージャス！！！
滝登り。
どこのツアーも、みんな手つないで、
変な歌を歌いながら登る。
「ウィーキャン ドゥ イット！
ウィーキャン ドゥ イット！
フゥ♪フゥ♪」
急に六本木ノリ。
しかも昔のバブリーな感じ。
こっち的には気分台無し。
せっかくの大自然が
アトラクションやってる錯覚におちいる。
ちょっとだけ登った所からの眺め。
う～ん、絶景。
やはり、素晴らしい！
人の力じゃなく、自然に出来たと思うと
感動。
滝登りはハード。
けっこう危険。
確かに
「俺たちはやれる！」
みたいなかけ声＆達成感は
分からないでもない。
でもダッサイ。
滝を堪能して、
下に戻って。
このジェット
じゃなくて、、、、
キャピターノ号に
バッカゲン～。
「滝も良いけど、
もっとヤバイ所連れてってやるよ。
お前がやりたい事は分かってるぜ、
ア～イ」
とっておきスポット到着。
碇おろして船止めて。
行ってきます！
船に戻り
イエッ
大満足。
戻るぞ～
キャピターノツアー終了～
ありがとう
アンダーウォーターヴィジョン号
ありがとうキャピターノ
あんたの船に乗って良かった。
リスペクト！
デラックスなツアーだったぜ。
文句無し一生モンの思い出！
メンバ ダット！
さ、キングストンに戻って
日本に帰る準備しよう
もうちょっと続く
