歌うことが大好きな人集まれ!
祝☆800人突破!! 歌人のためのグルっぽ♪
一歩一歩着実に、自分自身の学びと
このブログを読んで下さる方々の
お役に立てるように精進してまります。
9月は 『映像論』 についての研究を
してまいりましたが、今月から新しく
オーディション論 というテーマから…
合格するための
常識を疑ってみる
という研究をしてまいります。
『オーディション』 で合格するために
「これをした方がいい!」 という
”常識だと思っていること” がありますが
合否の理由というのは
「教えてもらえない」ため
本当にそれをした方が
良かったのかどうなのか?
は 確認が取りにくい ものなんですね。
もし 『受かった場合』 でしたら、自分を
「どうして合格なんですか?」
と聞くチャンスもありますが
実際のところ、そうでもない
ため 合否の理由は未知の世界 ですね。
※ 審査員がマネージャーの場合は別
ただ、ひとつだけ 『言えること』 に…
一般的に常識と信じられていることの
ある一部は、演者同士の
『勝手な憶測から出ている』
こともあるため、全部を信じ
行っているのは賢明ではない
と ワタクシは考えて指導 しております。
なので 『不確定な常識』 に惑わされず
変に不安になったり、喜んだりもせずに…
目の前にあるオーディションに
『全力を注ぐ』方が結果はいい
ため 情報の出所 が大事だと言えます。
ちなみに、『フリーから活動を始めて』 と
”成功の階段方式” が一般的ですが、実は
フリーの方が都合が悪いことがたくさんあります。
本日の研究成果:
オーディションに受かるための
常識とされていることがあるが
その中には、ただの迷信もあり
全部を鵜呑みにしてはいけない
Bass:Iijima
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