合格するための常識を疑ってみる | 音楽芸能★ブログ〜音楽・芸能活動に役立つ研究レポート〜

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2015年も 音楽・芸能論 を研究し
一歩一歩着実に、自分自身の学びと
このブログを読んで下さる方々の
お役に立てるように精進してまります。





9月は 『映像論』
についての研究を
してまいりましたが、今月から新しく

オーディション論 というテーマから…

合格するための
常識を疑ってみる

という研究をしてまいります。







『オーディション』 で合格するために

「これをした方がいい!」 という

”常識だと思っていること” がありますが


合否の理由というのは

「教えてもらえない」ため

本当にそれをした方が

良かったのかどうなのか?


確認が取りにくい ものなんですね。









もし 『受かった場合』 でしたら、自分を

面接した審査員とバッタリ会ったとき…

「どうして合格なんですか?」
と聞くチャンスもありますが
実際のところ、そうでもない


ため 合否の理由は未知の世界 ですね。
※ 審査員がマネージャーの場合は別







ただ、ひとつだけ 『言えること』 に…
一般的に常識と信じられていることの


ある一部は、演者同士の

『勝手な憶測から出ている』

こともあるため、全部を信じ

行っているのは賢明ではない


ワタクシは考えて指導 しております。

※ 実は、意外と変な常識が存在します










なので 『不確定な常識』 に惑わされず
変に不安になったり、喜んだりもせずに…


目の前にあるオーディションに

『全力を注ぐ』方が結果はいい


ため 情報の出所 が大事だと言えます。





ちなみに、『フリーから活動を始めて』

”成功の階段方式” が一般的ですが、実は

フリーの方が都合が悪いことがたくさんあります。








本日の研究成果:

オーディションに受かるための

常識とされていることがあるが

その中には、ただの迷信もあり

全部を鵜呑みにしてはいけない



Bass:Iijima


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