日本人の科学者で日本では(も?)タブーな研究に挑戦している学者さんがいる。
彼の名前は江本勝さん。水について研究している人。
ご存知の方もおられるだろうか?彼は単に世界中の水質調査をしている専門家ではなく、
水にポジティブな言葉やネガティブな言葉、また様々な音楽などを聴かせると、どんな
結晶を作ったかを調査した人で、その事について沢山本を出版されている。
この2冊はそのごくごく一部。

水からの伝言 (世界初水の氷結結晶写真集)/江本 勝

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水からの伝言Vol.4 水はことばの鏡/江本 勝

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以前アメリカのとあるラジオ番組で聴いたが、日本よりも海外の方が支持率が高いらしい。
日本ではペテン師扱いされる、と嘆いていた。
Mozartの音楽を聴かせるときのこが良く育ったとか、牛が乳をもっと出したとか、
色んな話を聞いたことがある。これもそんな類の話と似ている。
こういう話も詐欺だとかペテンだとか言われがちだが、日本は昔、言葉には言霊が宿るといって
発する言葉に気をつけようと考えられていたのと同じではないかと思う。

うそなのか真実なのか?信じるか信じないか?
決めるのはあなたですが、一度このビデオを観てください。なかなか興味深いですよ。

Positive & Negative Energy Effects on Water Crystals