第3回赤ちゃん抱っこ教室のご報告① | (元)骨盤ケア教室お世話係・ちかこのブログ

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こんにちは
ブログお世話係のちかこです。
なんだか、とってもお久しぶりのような気がしますが
みなさまお変わりありませんか?

私は暑さと、娘の暴走っぷりに少々バテ気味でございます。

さて、そんな中、先日の七夕の日に
第3回赤ちゃん抱っこ教室が開催されました。

参加者の中には、施術の時にお会いした方など、顔なじみの方がいらっしゃっていて
お子さんの成長ぶりや、妊婦さんのお腹の成長ぶりを見られて、なんだか顔がほくほく。

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いつものように、みなさんのトラブルや、疑問をお聞きしながら教室スタートです。
お子さん達には、いつものように、自由に探検していただいています。

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さて、まずは赤ちゃんにとって、快適な抱っこをするためには
お母さんのカラダから整えていくことが大事です、ということでみんなで体操を。

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ちゃこも一緒に「パンパン」

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赤ちゃんにとって心地良い抱っことは?のお話の時に
そんなに丸く抱っこしていて
「内蔵を圧迫しちゃわないのですか?」という質問が。

人間の赤ちゃんは、歩き出すまでは「お腹の中」というイメージでいいのだそう。
他の動物と比べて、人間は未熟な状態で産まれてきます。
これは、大きな頭が産道を経過するため。

だから、産まれてからもしばらくはお腹の中にいる時のイメージで
子宮の中でまん丸な姿勢でいた時ような、
背中を丸く抱っこされていることが赤ちゃんにとっては心地がいいと考えられています。

もしも、内蔵が圧迫されて、苦しいとしたら?
本当にそうだとしたら、大きな声で、全身を使って訴えてくると思いませんか?

どうでしょう?


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赤ちゃんの体も凝っていると、うまく抱っこができません。
寝返りを打つまでは授乳クッション などを使って、丸い姿勢のまま
カラダをほぐす体操をしてあげましょうね。

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ちゃこも混じって、ふむふむ

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さて、うまくまんまるに抱っこできますかな?


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えへへ、あたし、探検中なの~

第3回赤ちゃん抱っこ教室のご報告② 」へ続く・・・




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