今日も一日! | 播磨の甲斐遊記

播磨の甲斐遊記

 播磨の山間部で甲斐犬とともに自然を満喫しています。家族と楽しく梨栽培など色々なことを無理なく負担なく行っています。こんな環境に感謝しつつ、これからの歩みを遊記として綴っていきたいと思います。

しがないサラリーマン

今日も一日 17時15分の定時で公務を終えさせて頂き

帰宅し我が家の新居 今日の出来高を拝見し

棟梁をはじめ二人の大工さんに

お礼の言葉を述べさせて頂き見送らせて頂く


そんな門先ではキャッチボールにバレー

笑い声を絶やさず遊ぶ子どもたち

「この家はいったいなんなんだ」?と

皆から驚きの眼差し・・・


今はちと違う よく写真をご覧頂きたい!

門先にはチョンマゲを結ったお相撲ちゃん

子どもらと無邪気に遊び

相手をしてくれているし 新居の掃き掃除もしている

大相撲名古屋場所 本場所前

にも関わらず遠く離れたこの兵庫

何故 我が家にいるのか・・・?


詳細事実は今後に書き記すとして

私も我が家も子どもたちも随分と

支えてもらっているのは事実


子どもらも学校から帰宅すると

早々に宿題を終わらせ「遊んでぇ~」と要求

〇ちゃん〇ちゃんとこがれてよく懐いている

産まれた時からこの環境

誠にもって有難いことです


もうすでに善良な読者の皆様からすれば

充分 御承知の事と思いますが

私は横浜の甲斐犬飼いのブログで

悪意妬みに満ち溢れた表現で

「田舎のボンボン」と誹謗中傷された身では

決してないのです


身内からの加勢を借り

総攻撃をしてきた当初 

ブログ上の事はブログでと解決を要求したのに

犬を安楽死してきた事実を書けば

水を打ったかのように周囲は黙り

主は徹して良い子ちゃん

本当に性根の腐り果てた姿です


同じく差別を利権に変えた同和

それと同様の支部長もそうだ

手下に身内から攻撃させといて

真剣に寄せられるコメント・メッセージに

返信をしたら真面に返信もよこさない


所詮 その程度の人間なんです

身内から大東亜戦争に出ただの

ヘッタクレだと能書きをよこしておきながら

そんな生き残ったカスが平和ボケして

今の日本を造ってきたんです


当時 寄せて頂いた文面

全て大切に保存保管させて頂いている

軍歌 「露営の歌」と記憶するが

♪勝ってくるぞと勇ましく♪誓って国を出たからにゃ♪

♪手柄たてずに死ねようか♪の文

本当に仰る通りですが


我が祖父の談

手柄たてずに国へ帰れようかと

残った兵隊も居る

お爺ちゃんは捕虜にとらわれ

帰れることになった 戦友に申し訳ない

複雑な思いを生前繰り返し語ってくれた

私が学んできた事とのレベルが違うと

胸を張って言えるのです


現在に至っても靖国神社を初め

護国神社への参拝 僅かながらの寄付もそう

このはっしんにしてもそう


そんな姿勢を示せば共産党主義者は勿論

単なるノンポリ連中が

「軍国主義者」「軍国主義に加担するか」

「右翼」かと言葉を頂くが 

私からすれば何をもっての

軍国主義者か?右翼?かと問いかける


我が祖父母は命からがら戦地から帰り

粉骨砕身 先祖からの土地を護ってくれた

そして亡くなった戦友はこれからの将来未来

もっと言えば可能性を無くして国の為にと

命を捨て下さった だらこそ頑張ると

散々 教えて来てもらった


だから命のある限りは我々は働き

その対価を靖国神社 護国神社に眠る

祖父母らの戦友に返して何が悪いのか?


孫としていくらかの気持ちを表したに

過ぎないのであって決して連中の言うような

「軍国主義者」では決してないのです

私は皆さんが言って下さるように

本当に良い人なんです(笑)


そうでなかったら・・・と自分で言うなと

家族から叱られるけれど

こうした写真は撮れないし

自分の判断は間違ってなかった

だからこそこれからも

間違わない様に人様には接していきたい

そう強く思えてならないのです


私が子どもの相手を

すれば良いのですが 夕刻はビール

更けたら酒 時間もとれず

こうした人へ頼りがちになるけれど

こんな風景を見て私は幸せなんです


こんなお相撲ちゃんの為にも

私は我が家を完成させ

また新たな場面を記憶に残したい



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