何処の町会議員だ!? 3 | 播磨の甲斐遊記

播磨の甲斐遊記

 播磨の山間部で甲斐犬とともに自然を満喫しています。家族と楽しく梨栽培など色々なことを無理なく負担なく行っています。こんな環境に感謝しつつ、これからの歩みを遊記として綴っていきたいと思います。

ご無沙汰となっていたこのテーマ


名も無き町民 地域に根差して生きる人

そして子をもつ一人の父親として

私は様々にある中で 正すべきは正す

貫くべきは貫くべきで頑張っております


今日は少々 その近況報告

長くなりますが

どうかお付き合いの程 

宜しくお願いします


まずは岡本議員の議長代理で発言した

無責任な発言

ここは1.2を参考になさって下さい


私は無い頭を振り絞って

文章に残る形で役場・議会へと

数回に渡って堂々と発信


議長様も直々に意の一番

私の自宅を訪れ

我ら保護者を前にお詫びの文章と

岡本議員の出してきた報告書を提出


議長様のご姿勢には心から感謝

取りあえずはで受け取った日


しかし受け取った文面で

私たちの怒りと失望はより深くなる


議長が出した岡本議員の報告書

A4紙のワープロ打ち

日付も無ければ題名も無い

宛名も無ければ差出人も無い

紙切れ一枚


こんな劣等文を報告書として

出してきた現実 議員としてはおろか

一人の人間 大人としての質を問う所


私らが仕事で報告書となれば

題名に日付 作成者に作成日は最低限

締めの所や氏名欄には必ず押印

これが常識と思っていたが・・・


こんな報告書が曲がり通る

佐用町議会 

そこに在籍する岡本安夫議員

ただただ呆れ果てる


ですから私もよりレベルを下げて

まずは人に文章を出す時は

「まずは自分の

 お名前から書きましょうね 

 良いですかぁ~安夫ちゃん

 よそ見はしたら駄目ですよ~」と返して

一からお勉強しましょうねレベル


ある意味 笑った・・・・・
反対にこんな人でも務まることが

証明された瞬間

町会議員とはこんなものなのでしょうか?


そして先日は 私たちが情けをかけ

今後の改心に期待して

話し合いの場面を取りあえず10/10に設定


地元の自治会長・協議会の会長

保育園園長・保護者3名と岡本議員の会合


議員は予め用意した文章を読み上げ

形式上の謝罪


しかし私たちは拒否

まずは地域全体へ誤った情報を発信した事の

撤回と謝罪をを要求 話はそれからである


私たちの要望していた

「石井地域全域への撤回・謝罪文の配布」

議長からも同じく命令が下って

私たちの前でも

「遅くとも14日までには全域に配布します」と

確約 そして散会した


我が家にポスティングがあったのは

13日早朝4時半ごろ


普通なら日中に一軒一軒を回って

頭を垂れるべきなのだが

それすら出来ない 情けないと思うが

所詮はで我慢


入れたことは認めようとしました

しかし待てど暮らせど1週間


「入れさせてもらいました」の報告も無い

どう言うことかと再び 直接議員に確認


「入れたらええんちゃうんか」?

「これ以上どうしろ言うんや」?


もう開いた口が塞がらない回答

「ポスティングされてない所もあるよ」

と問えば


驚くことに

平気な声で配ってない集落もあると回答


石井地域と約束したではないかと強く問えば

「そこそこの自治会長に確認したら

 配らなくても良いと言われたから」と返事


ならば

私らとの約束はどうなの?

約束が果たせてないなら

果たせてないんだけどと問うても良いでしょ?

こう尋ねても無言


時間を開けて「自治会長が配らなくても・・・」

出ました責任転嫁


続いてこの旨を協議会会長に報告すれば

会長も 自治会長が良いと言ったら仕方ない

と言った だから今後は会長に配らなかった

云々の事は聞いてくれとまた責任転嫁


これは岡本議員の失言に対する撤回文

自治会とは何ら関係ないのに

保身・事なかれに走って

最小限の事で済ませたまで


追求したくないが

私らもどうして私たちと約束しているのに

その場に居なかった各自治会長が

ポスティングを止めたんだと問わねばならない

よりエネルギーを消費する


平気で約束を破って放置していた

佐用町会議員・岡本安夫氏

こちらがいくら情けをかけて

道を開いてやっても仇で返す


筋だの温情だの恥だの

一切ご存じない様で・・・・


直ちに私たちが支える

地元の自治会長にこの件を確認したら

「あの場で配ると約束したんだから

 配れば良いだけの事 自治会長に確認したと

 言うのなら ワシの所には確認に来ていない

 安夫は勝手に上石井集落に入れとる」と立腹

全く議員の語る話に整合性と信憑性は無い

そして決まって出る言葉が

「温度差」「認識が違う」これで逃げ切ろうとする

ちょっと追い込めば無言を貫く


どうして自治会長が関係するんだ?

他所の自治会長が止めたというのなら

「知る権利」はどうなるの?


そして配った配らないで地域の情報が

共有できず より温度差が深まり

わだかまりが残るばかり


どうして約束を守らないのか?

どうして守れなかったなら

その事情を説明してこなかったのか?


私らは文章を出すと約束した

岡本議員の言葉を純粋に信じていたのに

再び裏切られた結末


挙句 協議会の会長も

「もう会長を退く」と何度も辞任を口走る

辞める前提の会長とより良い合併の協議なんか

出来やしない 「辞める」なら辞めれば良い

人には動き出した話 止めるわけには

いかないと諭しておいて 自分は

「遠慮なく放り出します」と宣言


本当に一番に止めるべきは

岡本安夫議員です


平気で嘘をつき

その場の対応で責任転嫁を繰り返す

名前入り 明白な

文章を出す事もまともに出来ず

のらりくらりと私たちが落ち着くのを待つ


これを許していたら

またほとぼりが冷めたら頭を上げて

偉そうぶって 私たちを「お前」呼ばわりして

苛めるんです


私は徹底的にやれと議員に言われ

指示を受けた立場


本当はこんな行動もしたくない

やむにやまれぬ思いを噛みしめ

多くの情けをかけ 手を差し伸べ

議員に最良の良い逃げ道 落としどころを

開いているのに

バッサバッサと切られる私たちの良心


私たちは何を信ずれば良いのか?

見本となる先輩がこの姿

私は大いに間違っていると思う


まだまだ続く

この胸のモヤモヤ はぁ~たまりまへんは~


皆さん これが現実であれば

どう思われますか???



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