今回、全国大会のサポートという体験をさせてもらい、自分たちがいかにいつも十分な状態、環境でサッカーができているのかということを痛感しました。
この環境に感謝しなければいけないこと、そして、サッカーで色々な人と繋がることができることを改めて知ることができました。
どのような障害を持とうともサッカーに対する思いや、勝利に対する思いは変わらないものだと思いましたし、サッカーというスポーツで色々な人と繋がることができることはとても大切な事だと感じました。
今回感じた事をこれからの生活に活かしていけるようにしていきたいです。ありがとうございました。
文章・写真 松本侑大(サッカー部１年)
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